活字中毒のワタシの日記

2006年07月16日(日) あらかわ 菜美『イライラしないママになる!「自分の時間」生み出し作戦―家事も子育ても仕事もうまくいく35の方法』★★★★☆

イライラしないママになる!「自分の時間」生み出し作戦―家事も子育ても仕事もうまくいく35の方法
イライラしないママになる!「自分の時間」生み出し作戦―家事も子育ても仕事もうまくいく35の方法
あらかわ 菜美
大和出版 (2004/10)

イライラしないママなんているんだろうか?

もっと笑顔の毎日にしたいとか、子どもを一人で生きていけるように育てなくちゃとか、もっと遊んであげたいとか、でも自分の時間も充実させたいとか、そういう前向きな目標があるからこそ、なかなか思うようにならないことでイライラしてしまうのだと思うから、「いや〜全然、ないよ。楽勝」なんていうママよりはいいかも、とよくわからない慰めを考えてみたりもしつつ。


でも、工夫次第でイライラしなくてすむなら、そうしたいと思う。

というわけで、時間簿で有名なあらかわ菜美さんのアドバイス本です。

自分の時間を生み出すための、様々なコツが紹介されてます。

例えば、
「ながら家事をやめたら朝のパニックがなくなった」
「メールやインターネットに貴重な時間を奪われていない?」
「たたまなくていいものは、たたまない」
「友人との時間に『何かいいこと』をプラスする」

読書はこまめこまめ、というのはすでに実行しているので逆に「そうかこれ以上読む時間を捻出するには工夫のしようがないかしら」と思ったり。

いちばん心に響いたところ。

「しなくていいことは、しない。
(略)
家事も雑事も子どもの世話も、しなくていいことに時間を使って、『時間がない』とアタフタするのは、ばかげたことだと思いませんか?(略)これは、「手抜きをする」ということとは違います。
はたから見て忙しそうでも、自分ではそんなに忙しさを感じず、家事もこなし自分の時間も作っている人もいますが、そういう人は無駄なことには時間を使っていないので、なんだかスッキリしているのです。」(p106)

「少しでも自分のゆとりを作るために、無駄な労力と時間を減らしましょう。もう一度、言います。手抜きではないのですよ。『しなくていいことをしない』ようになるには、逆に『何をしなければならないのか』を考える必要が出てくるのです。
このことがわかれば、あなたは時間の作り方、時間の使い方が本当に上手になりますよ。」(p107)

何をしなくてもよいのか。
何をしなくてはならないのか。

それを考え、見極め、決断すること。
これがなかなかできないけれど、できるようになると、気分も、そして部屋もスッキリする。
それには、次のことも必要だと思う。

何をしたくないのか。
何をしたいのか。

物事をうまく運び、気分よく過ごすためには、自分を知ることが不可欠。
わかってることなのに、雑事に追われて見失う自分(のしたいこと、したくないこと)。

気づいた時が変われる時。

したいこと。
モモ』を読み返す。
司馬遼太郎さんの本も読みたい。
よさこいの練習でもっと身体を引き締めたい。
子どもの絵を額装してもらう。
ウクレレの練習復活。
今の私は、そんなところ。

もっとスッキリ暮らせるように、笑顔の時間が増えるように、大事なものを見極めて変わっていこう。

願ったものは、叶うから。

イライラしないママになる!「自分の時間」生み出し作戦―家事も子育ても仕事もうまくいく35の方法



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