最近、私は夜中にエレクトーンを弾く。
もちろんヘッドホンをしてだけど。
お風呂からでてから2時くらいまで ずっと。
昨日の夜、いつものように弾いていたら、1:40
マナーモードにして棚の上に置いてあったケータイがガタガタと震え出した。
心臓がビクーッッ!!!って。
すっごいビックリしたんだから。
静かな夜だからよけいに。
なんと、イルミネーションはアナタ色。
ドキドキする。
ビックリしたせいもあると思うけど
アナタからのメールを開く時は ナニが書いてあるのか
いつもドキドキしながら開くんだ。
『 月日のたつのは早いもので
俺とエリちゃんも結構長い付き合いになります。』
なんなんだ、この感じ。いつものアナタじゃない。
どうして私のこと『 エリちゃん 』っていうの?
どうしてそんな風な言葉遣いなの?
ボタンを押して、画面を下に下げていく。
『 そろそろ二年も近づいてきましたが
俺は変わらずエリちゃんが大好きです。
たくさんカラダ求めたり 冷たい言葉をかけたりしてますが
俺はやっぱりエリちゃんが大好きです。
なんで敬語?
好きだよ。 おやすみ。』
読み終わっても まだドキドキがおさまらない。
ウレシイ。 ウレシイ。 ウレシイ。
ありがとう って気持ちを早くアナタに伝えたくて
返信しかけたメールを削除して すぐに電話をかけた。
『 もしもし。』
いつものアナタの声だった。
「 もしもし、あのね、メール。ありがとう。」
『 うん。寝てた?』
「 んーん、起きてたよ。エレクトーン弾いてたら、急にケータイが震えて
すっごくビックリした。 まだドキドキしてる。
しかも、なんかメール敬語なんだもん。ちょっと不安になった。。。」
『 お別れモードかと思った?(笑)』
「 んー、ちょっとコワかった…。」
『 ハハハ。だいじょぶだよ。』
「 どうして急にあんなメールくれたの?」
『 いや、なんか色々考えてた。
エリのこと好きな気持ちはずっと変わらないけど、
最近あんまメール送らないし、冷たくしてるのかなぁ俺。って思って。』
そんな風に思ってくれてたんだね。
アナタの気持ちがわかって スゴク安心した。
久しぶりに まったりと長電話。
まるで付き合い始めたころに戻ったみたいだった。
アナタの考えてること、思ってること、全部わたしに伝わったよ。
私の考えてること、思ってること、全部アナタに伝わった?
きっと伝わったよね。
『 ってか、このままだとマジでオマエと結婚モードなんだけど。』
「 あたしねぇ、結婚運いいの2010年だって。よろしく。」
『 ぇ。7年後っすか。俺が28でオマエが25かぁ。
7年で結婚資金たまるかなぁ…。』
「 私なんかまだ社会に出てから5年しかたってないんだねぇ。」
なんだか現実的な会話だ(笑)
だけど、全然重くなんか感じさせない。
そんな風に二人で話せるってのが幸せだ。
アナタと話してると、「 あ、アナタのそゆトコ好き。」って
そう感じることがたくさんある。
それは私だけじゃなくってアナタもだったんだね。
アナタと話してて、私が答えたら、
『 俺、オマエのそーゆートコが好き。』って
そう言ってくれたんだ。
そういう風に感じあえることがウレシかった。
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