「 Love SONGS 」って本の中の
「やさしい気持ち」狗飼恭子サン 〜CHARA〜 より。
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私が一番怖いのは、逢わないでいても平気な二人になってしまうことだ。
一秒でも離れていたら窒息しそうで、全部夢だったんじゃないかなんて
いつもいつも不安でたまらない。
そんな恋の始めの心の痛みを、どうして人は忘れてしまえるんだろう。
「一緒にいるのが普通で、彼は水や空気みたいなものよ」
朋美がそう言ったとき、どこか変だと思った。
世界一好きな人と一緒にいるのに、
どうして普通なんかでいられるんだろう。
「いつか祥子だって分かるよ。緊張感ほど長続きしないものはないの」
他の誰がそうでも、彼と一緒にいたら私はいつまでもどきどきすると思う。
彼の存在だけで胸がいっぱいになる。
「祥子はそうだとしても、彼の方はどうなのよ?」
どきどきしない恋なんて。
彼が水や空気になったら、この恋はもうおしまいなのかもしれない。
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逢わないでもへーきかな? わたしたち。
アナタはへーきでも 私はへーきじゃないよ。
会いたいけど。 だけどムリだから…。
会わないでもへーきだよ ってフリをする。
アナタを心配させたくないから つい意地はっちゃうんだ。
だけどホントは会いたくて 会いたくて。
だから、会えた時はスゴクうれしい。
アナタに見つめられるだけでドキドキする。
ずっとそんなわたしでいられたらいいな。
だけど、アナタはどう?
私にドキドキする??
愛を囁くメールをくれなくたっていい。
毎日かまってくれなくたっていい。
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