2003年07月06日(日) :
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えーと。 絵の話なんですけど。 まあ、文章以上に下手の横好きなんですけど。 それはさておき。
高校くらいのとき、宝飾品を描くのがかなり好きでした。 大学以降は暫く、鎧描くのが大好きでした。 最近はそーいうのより、普通の洋服描くほうが楽しかったりするんですが。 面倒くさがりのくせに、細々としたものを描くのが嫌いじゃなかったり、でもペン入れなんかに入ると、もー面倒くさくなってしまったり。飽きっぽい。
『華京人物録』は、最初っから鉛筆描きでアップするつもりだったので、まだ比較的鉛筆でも線がはっきり出ています。 ちなみに、割と通常の下書きはこんな感じです。→■ ……これから、この線を拾う作業に入ります……。 突発的に、「手の掛かる絵」が描きたくなったんです。 リハビリになるのか……? 本当に出来上がるのか(自分で疑問を抱いてどうする)。 しかし、ちょっとずつ慣らしていかないと、人様に進呈する絵が描けるはずもなく。ねえ。
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