与太郎文庫
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| 1949年04月23日(土) |
天の熟女 〜 むかし、をんなありけり 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19490423 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html Ex libris Web Library;巌本真理(肖像画) http://homepage3.nifty.com/rurounotami/yokosuka_takeya.htm 武谷肖像画店 ── GHQは日本円とアメリカドルの交換レートを1ドル360円と 定めました。このレートは「スミソニアンレート」が採用された1971年 まで22年間にわたって維持されました。── (360円の日) http://www.ffortune.net/social/seso/nihon-today/360yen.htm ── そのようなことがあったかもしれないし、なかったかもしれない。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1772304.html 伊勢物語「京に思ふ人なきにしもあらず」 キャバレーのナンバー・クラスは女優以上で、しばしばホステス以上 の美女も働いている。電話交換手であったり、靴磨きの母娘であったり、 事務員であったりする。(以下。1962年頃の記憶より) ミス東京の事務所にも、中年女性二人が勤めていた。 とても仕事熱心で、台風の日など、二人とも徒歩で出勤してきた。 とくに、天野さんは、若いときはさぞやと思われる美人だった。 あるとき、英文の小切手について(天野さんに)相談された。 fifteen dollars と読めたものの「15ドルか50ドルか分らない」 と答えた。当時のレート(360)で 5400円または18000円である。 どういういきさつで、どんな間柄の外国人に、こんなものを貰うのか、 知りたくない気分だった。 (いま思いだすに、彼女は巌本真理さんに似ていた) http://d.hatena.ne.jp/adlib/19690712 日本の弦楽四重奏談 �� 巌本 真理・黒沼 俊夫 両氏をたずねて http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19790511 ── 経理課長の森さんは、とても面白いゲームを思いついた。 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20031201 ミス東京に出前一丁! 天野さんは、与太郎だけでなく、誰に対しても優しかった。 遅刻したり、勤務中に盗み酒を飲んでも、笑ってくれた。 与太郎が、辞表を破りすてて、退職したとき、目をうるませてくれた。 ── 与太郎が、その紙を音たてて破りさくと、部長は受話器をとった。 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20070802 切腹作法 〜 戦場の男たち 〜 寺原に「俺が、いいなぁと思う女性は、たいがい年上だ」と云うと、 「年なんて、どうでもいいじゃないか」と励まされた。実は、もう一人 あきらかに年下の電話交換手もいたが、相手にされなかっただけだ。 もうひとりの熟女は、ヘラルド映画の手形を割引くため、新聞広告で、 天野商事という高利貸しに電話して知り合った。 代りに会ってきた寺原によれば「なかなかの美人」だそうだ。 何かの拍子に、彼女も「五味アパート」に住んでいたとか「ぼくは、 いちばん明るい部屋なんです」と云った。そこで「お名前は」と聞くと 「天野でございます」と答えた(妻か娘か縁戚か、察するに余りあり)。 いま思うに、二人の同姓の熟女は、手形と小切手に関連している。 この二人が(小説や映画なら)姉妹だったりするが、一方は素人で、 もう一方は玄人である。それぞれの業界に照らし、あまりに優雅だった。 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%B1%C7%C0%EB%BC%D2 ↑映宣社 ↓天野(別人=ミス東京企画部芸能課) http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C5%B7%CC%EE (20100714)
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