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■ (日記) 日記再開
この所長いあいだ日記が滞っていた。 書きたいけど書けなかった。いや、書かなかった・・・・・・。
何人もの人に催促され、心配され、それはそれで嬉しく、口では「そろそろ書き始めなきゃね」などと言うだけで一向にタイピングが進まずに居た。 かなり、心身ともに痛んでたのだ。 私だけは楽天家なので鬱にはならないと思っていたのだが、完全にその兆候が現れ始めていた。何をするのも嫌で億劫で、思考も回らず、完全にサイトで見る限りでは鬱の状態に当てはまっていた。 病院に行きたかったのだが、そんなお金も無かった。
1年半を掛け、紆余曲折があり、もうダメかも知れないという状況を何度かくぐり抜け、今年の7月8月と思いのほか店が忙しくなり、やっとマイナス面を埋められ、起動に乗り始めたのかと思いきや、9月以来の異常なまでの飲酒検問の厳しさや様々なアクシデントの重複などで、出費と収入のバランスが大きく崩れ、もう店を維持していくのも無理になり、昨日でとうとう私の店は営業不可能な状態に陥った。 私たち夫婦の全財産は、店の釣り銭を含め、今現在たったの6500円になってしまったのだ。仕入れはおろか、夫婦共々今のガソリンが無くなれば、もうガソリンも入れられない現状だ・・・。
もう人様に心配を掛けるのも、迷惑を掛けるのも、助けてもらうのも嫌なので、昨日は一応店には出てきた物の、茫然自失状態で包丁片手に自殺防止支援サイトなどを検索しながら、国際ビフレンダーズと言う所に電話しようかしまいかずっと悩んでいた。 結局電話も出来ず、怖いので死ぬ事も出来ず、幸か不幸か一人の客も来なかったので店を11時頃閉め、家に帰り眠れぬ夜を悔し泣きしながら過ごした。
今朝ベッドから抜け出て、あまり好きではないワイドショー番組を見るとも無く見ていて、なぜか無性に、再び物が書きたくなった。 去年の今頃も店が絶望的な状態に襲われ、やはり私は何をやってもダメなのだと思い悩んだ。 でも、せめて何かをちゃんと書き終えてからでも死ぬのは遅くないと思い、偶々見つけた懸賞公募のエッセイに応募したのだった。 それがボツになり深く意気消沈していたのだが、後日編集者の方からわざわざ電話をいただき、最終審査まで残っていたと言うことを知り、又書く勇気が出たはずだっだ。しかし、最近では物を書く心の余裕も消えうせていた。
でも、やはり私はまだ死ぬ勇気が無いし、やはりもう一度書くことに挑戦してみたい。 私の文章に共感してくれ、店を持たせる為に大切なお金を援助してくれた人々のためにも、もう少し生きなきゃなぁ・・・と反省した。 そして、皆に約束をした、その時のエッセイを本にする事が今は出来そうにないけれど、楽しみにしていてくれた人を騙した事になってしまうのは嫌なので、少しずつこれから毎日載せてみる事にした。 あえて手直しをせず、誤字脱字は多いかもしれないが原文のまま載せてみる。 そうすれば良い所まで行きながらもボツになった理由も解るだろうし、読者からのありのままの感想もいただけるように思うのだ。なので明日からボツになったエッセイ【人生波茶滅茶。 〜ぐうたら神と手に手を取って〜】を載せさせてもらうので、興味がある方は是非読んでください。
今朝から家のパソコンで新しいエッセイに挑戦し始めた。それを書き終えるまで、又、私なりに頑張って生きてみようと思う。 店共々、応援してください。 今日の日記は大変暗かったけど、引かないでね。 ウソが書きようのない人間なので、どうかご理解ください。
2006年11月21日(火)
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