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■ (日記) 久々に腰痛勃発&物凄いシンクロニシティー
金曜と土曜はとても忙しかった。 やはり12月はさすが書き入れ時だ。お客が沢山で嬉しい。 今までの赤字分を取り戻そうと張り切っていたら、1年振りに腰痛が勃発した。 この所の信州はとても寒い。私の腰痛は雪の季節になるとどうしても暴れ出す。 そう言えば久しく近所の温泉に入ってないなぁ・・・。その温泉に入り始めてから腰痛が出ていなかったのに・・・。 この所少し店の売り上げが良かったので、又回数券を買って温泉に通い直そう。
サテサテ・・・、土曜日、とても珍しい人が来てくれた。 2年ほど前、私が勤めていた駅前のスナックのママであり、昔〜親友だった(T)だ。 でも、その店で彼女の彼氏に思い切り悔しい思いをさせられ、私は彼女とも半ば絶縁状態でその店を辞めたのだった。 しかし、大昔は互いの家に泊まり合ったり、一緒に教習所に通ったり、旅行なども行っていたほどの仲良しだった。 だからこそ、一度は喧嘩別れをしたものの、久々に彼女に再開し、彼女に誘われるまま昼間の仕事を辞めて、彼女の経営する店に働きに行たのだが・・・・・・。 あの時の私は本当に悔しい思いをし、一番辛かった時期に輪を掛ける様な屈辱を受け、もう今度こそ彼女とは永遠に会わないつもりで居た。
でも、私は一瞬たりとも大好きだった人の事は、所詮嫌いにはなり切れないという事が良く解った。 相手から求められれば、直ぐに気を良くし、私は苦笑し、過去の事はご破算に出来る。 彼女が来てくれた事が正直、とても嬉しかったのだ。 彼女の彼氏の事は未だ許せないし、多分この先も絶対に好きになれることは無いだろう。でも、彼女の事は別物だ 一時期は本気で彼女に腹も立てたが、彼女の本質は違うところに有るような気がし、たまに思い浮かべては気になっていた。 そして顔を見てしまえば、直ぐに昔のいざこざを忘れてしまえる単細胞な私も満更嫌いではない・・・。
ただ、今回私が驚いたのは完璧に近いシンクロニシティが起きたからだった。 私は今エッセイの最終章を書いている。 そこでその店に居た頃の事に差し掛かり、丁度その部分を書いていて、心の中でいつもより強く【Tは今頃どうしているだろうか・・・】と思ったのだ。 それが金曜日で、彼女が来たのが土曜日だった。 だから怖いほど驚いたのだ。 まさしくシンクロニシティ以外の何物でもない・・・。
彼女は客を連れており、その客は私も彼女の店で顔なじみだった。 彼女はボトルを入れてくれ、沢山歌を歌い、結構愉しんで帰って行った。 彼女との交流が再び始まる・・・・・・。 私はそんな嬉しい予感がした。
彼女は私の母が生きていた頃、先ずは私の母のフアンになって母の店に通い出し、私と知り合った。 もしかしたら母の差し金で、再び再会させてくれたのかもしれない。 (T)は店に置いてある母の写真を見詰め、少し涙ぐんでいるようだった。
人を許す。人に許される。 それはとても簡単なようで居て、難しい行為かもしれない。 でも、心に引っかかっていて、チクリと疼き、少しでも会いたいと感じたら、勇気を持ってリアクションを起こしてみたら良い。 意地や強がりや負けん気を超えた、もっともっと大切な時間を取り戻せるかも知れない。
そんな不思議なシンクロニシティ・・・・・・。 まだまだ私の第六感は健全なようだ。
2005年12月19日(月)
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