
min's Rambling words
みん
MAIL
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| 2003年03月22日(土) ■ |
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| 毎日晴天そのいち。 |
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私のなにがいけないというのか。
データががしがし壊れます。 トーンフォルダが出来ません。 パス?
日ごろの行いでしょうか。(痛
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そのようなかんじで原稿ができつつあります。 白さ倍増美白ブーム(遅
ちなみに当社比だといつもとさほど変わりありません。ウフフ! でもなのにひとでなしとの恋愛を読みきってしまいました。
ああそうそう、やっと晴天CDの1を聞いたのでした。 うう。これに関しては珍しく原作が好きで買ったものなので つまり原作への思い入れが強いということで 好きな作品の映像化や音声化には文句をつけずにいられないのがファン心理というやつだと思われるよ。 つまりどういうことかというと文句があるということだね。文句たらたらなので・・・・・・反転とかしてみましょうか。ほら、おたくトークだし。
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なんか僕の考えていた感情と違う動きをしていたというか。だからCDの不出来ではないのだよ。ぼくの好みの問題というだけでね。好きな小説を読んでいればきっとだれしもそのシーンでどういう口調なのかって言うのを自分の中で演じていると思うのだけど、それは千差万別なので。仕方ないことなのであるよ。 秀は菅野さんお得意のちょっと情のかけた子であるので、こんなに表情豊かなしゃべり方をしないで欲しいとかってゆうか宮本さんが良かったナとか(はりのある声が良かったのさ)勇太は薬やってタバコもやっててもっとかすれた声になってるんじゃないだろうか高校生だしもっと低い声でもいいのに(ってやってる人のが歳いってるんだろうけどさ。なんか声細いんだもん。)真弓だってもちょっと低くてもいいなとか(でも好みでないだけで実際声変わりしてないんじゃないかという声なんでこれで役には合ってるんだろうなあ)明信もなんかもう少し素直なしゃべり方をするんじゃないかしらちょっとこどもっぽすぎないかとか大河さんもうちょっとおっさんくさくていいのにていうかあなたは秀と反対でもっと野太く怒鳴って欲しいとかというわけで岩ちゃんには特に文句ないのでした。
こう書くとつまり全体に幼かったようだね。 秀以外。
これは仕方ないけど好きなシーンがいっぱい削られていた。そのかしトトロが入っていてちょっとうれしかったけれども。明信が小説の話するところとか好きだったな。あそこの台詞が後ろに入っていてもったいなかったし削られてるし。あと志麻さんの声が電話越しに少し聞こえると嬉しかった。(だってちっとも怖くない)文章での説明がない分志麻さんのキャラはとても伝えづらいのででもぜんぜん出てこないくせに超絶いいキャラなのでもっと伝えて欲しかった。あれじゃどうやらいるらしいすごいらしいおねえさん、らしい。てかんじ。 そのメスガキ、メスちゃうんか!というシーンもなくて切ない。その前提があるから勇太の心配が男前なのに。着付けのシーンとかもなー・・・。ウオタツいないしなー・・・。
その場面でメインのキャラの会話の中に、いずれ別のシーンでメインになるキャラへのとっかかりがいっぱい含まれておるのでなんか悲しかったです。削るごとに薄くなっていくような・・・。うう、わかっているのよ仕方ないのはー。でもでもー(涙)
まあ祭りシーンはセカンドのほうで改めてやってくれるんでしょうが。 だってあれを抜かしてどうやってあの二人が出来上がるというのか・・・・・。うう。でもあの声とあの声であの演技であのシーンであの台詞ああなんか違う気がするちょと怖い・・・・。
2の演出は菅野さんが喜んでいた・・・。演出家の演出を名指しで褒める作家って少ないけど菅野さんはこういうことエッセイとかでもやっているので・・・。お礼とかきちっと書くんだよなあとがきとか・・・。
どうなんだろう、1と2は同じ人なのだろうかなのだろうな(演出ころころ変えられては堪りません)
僕はこの本は地がわりとおだやかというかぴしっとしていて、騒ぐところは大騒ぎというかんじですごい細くて高い山が立つ気がするのだがCDは地の部分がちょっとわさわさして、小説よりも微妙に高いテンションに据えられている気がした。そんで山もすこし低め。すこしだけ。 だから底辺と頂上の間が原作と比べるとさほど離れてないというのかな・・・。
秀には基本的にひやりとしたでも穏やかで優しげな口調でしゃべって欲しい。「ちょっと一生懸命考えて察する」という、そして正解を当ててしまっただけのことば。優しい心から出ているのだけど、すこしだけ間違ったやりかたで。
や、やめようもう。(汗 よくこんだけ出てくるなあ。えらそうだなあ俺。でも日記だから勘弁。こういうやつなので勘弁。そして大好きなので勘弁。
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ひとり
失くしたものがすこし 加えて持っていなかったものがたくさん
かなしい目をしてそれをくれると言った そのてのひらにのせて差し出したものが お前が辺りを見回して 精一杯真似て作った贋物であったことは 受け取らず眺めていたそのころから知っていたことで かなしい目を見まいと受け取った そうしてこの胸に入れたものは けれど確かにお前が渡そうと祈っていたそれと変わらない
ひとりにかわりはなく けれどもうひとりではないのだけれど それは俺一人のことで お前は変わらず ひとりではないようにわらって いまもまだひとりでいる
その贋物を抱いたままでいる
その手から拾い上げて かなしい目が緩んだときに確かに受け取ったその真実を
だれがということではなく
その手に返すことが出来るだれか
だれがということではなく
ただ日常を手渡すことの出来るだれか
持つものの少ないお前に 分けて余りある物を持つだれか
ただそれだけのものを
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えーん。(沈*ダブルミーニング!
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