
min's Rambling words
みん
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| 2002年12月22日(日) ■ |
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| 「あなたにあいたい。」 |
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はい初日の感想もあわせてご覧くださいこっちですよこっちー。 つうわけで楽ですね。おつかれさまでした。 前の席に知ってるお嬢さんがふたり。受付のちかちゃんはきょうもかわゆく隣にはみっちーが!(キャア! 芝居終わって劇場を出てラブなお嬢さんと久しぶりに出くわし抱擁。 おっきくなったねえぼくはあいかわらずちまいです! 後輩なんですよこれでも。見上げてるけど後輩なんすよ。 ああたのしかった。
順番に受けた印象。 あ、日比さんかわいー。声すきやなあやっぱし。 岸さんだ。こういう役が似合うんだよにゃあ。かっこいいなあ。 飯島さんオネエ言葉流暢すぎ。すげー。素敵だ。
・・・・・・・・・・やむちゃ!!!
オネエ的演技は僕的にヤムチャに軍配が。あんた声いろっぽいよ。 つうかそのしな見事だよ。ナイトメア・イン・アニヴァーサリーをやったとき前説で女装させるため某おい○んさんにすね毛を剃らせたのは僕・・・・ではなかったけれど(いやほんとに剃ってくるとは思ってなくて・爽)かれはすね毛を男のとりでと言っていました。いやナスカも剃ったっけ。かれがあんなかわいくなるとは思ってなかった。あれでふた周りくらいガラが小さければ歩いてたらナンパされるかもそんなことはどうでもいいの!そう。僕はあれを聞いたときなんかしみじみと「そうだよねえ・・・流れていくすね毛を見送るのは切なかっただろうねえ・・・・」とほんのちょっぴりだけ同情的だったのですがやむちゃ。やむちゃ・・・・・。あれは僕の気のせいだったのだろうか。 いや、なんかこう・・・・・あれ、きれいだぞ?と思ったんだけどあれは・・・・まあよく見えなかったけどね。脱いだわけじゃないしね。気のせいだったのかな。きっとね。きっとね。うん。
あ、でも飯島さんのAキャストのオネエもなー。 つうかおすぎがなー。あれはよかったしなー。
コネタとかはAのが多かった気がするけど爆笑は今日のが多かった。 初日だったのでちょっと硬かったのもあるかもしれないけど。 あ、でも爆笑はなくてもくすくすは多かったもんな。A。
初日で、あれ、ここなんで照明を使わないのかと思ったところに今日は照明が。 こころなしか音も増えていた気がしましたがそこは気のせいかな。
役者として芝居に参加したことがあって演技する自分のからだを好きなものなら多分誰しも、 自分はこれをどのようにやるだろうかということを考えるのだろうけども そのバージョンが一人のキャラにこれだけ種類があるのも私には珍しかった。それは芝居ではなく私の変化かもしれないけれど。
キャラメルの芝居で、幽霊のたまこってのが出てくるのがあるでしょう。 あれを私見たことなくて、演ぶでレヴューを読んだだけなんだけどそれと少しかぶった。 彼にだけレイが見えたわけを少しそのように思って、イヴに二人で車でずっと回っているのを少し怖く見ていた。 なぜ彼には見えたのだろう。それはもしかしたら考えずとも良いことかもしれないけれど そのわけがあればなおの事いいと思った。それは結果的にストーリーの核に絡むことのなかった、常にそこにいたけれど常に部外者であった哲也を核に取り込むことで、随分と手を広げることになるだろうし、見ていて辛いくらい雑然としたものになるのかもしれないけれど。あるいはおざなりになってしまうのかもしれないし。 哲也とレイは似ていただろうか。哲也が優しくしたのは恋ではなくて、恋を捨てられずにいるレイを見かねたほんとにそのままの優しさだったとおもう。気を張っていつも強くしている様をばかり見ているからこそ、覚えず見てしまった弱さは余計にその頼りなさを際立たせるのだろうし。
あの子の運転する車に、乗ってやればよかった、というけれど。多分それはほんとに言葉そのままの意味できっと他意はなく、良子はそれをわかっているのかもしれないけれど。 一度くらい乗ってやればよかったということなのだろうけれど。 やさしいね、では済まされないことのようにも思えた。恋人がそんなことを言ったら、あなたが生きているのだと叫びたい。 本意がどこにあるにせよ、そう聞きとがめるようなことばだったように思う。
友人が死んで、けれどその人は自分を友人ではなく愛しく思っていたのだと知る。 友人と思っていた人に好きだよ、それが適わなくても。そのように言われそののち彼の死を知る。 友人に死なれ、かれに恋していた自分に気づく。
恋をしていた友人が死ぬ。私ではない人に告白とあきらめをのこして。
死と恋をつなげる。死を安易に扱うことを厭う人がいる。時折私もそれを嫌悪する。 死んだのは私ではない。あなたでもない。 安易ってどういうこと?安易でないってどういうことだろう。 こうしてここにこういうことを書いている私も安易なのだ。きっと間違いようもなく。 君の死は多分今もどこかで続いていて、それは君の元ではなく、また私のところでもない。最早ない。 死は多分人事なのだ。手元に呼び込むことはできない。 それがどんなに痛くても。
抱きしめられて暖かいと言う。 肩も背中も首も。それは自分の温度なのだろう。 抱きしめられて彼の体温をあたえられた自分のぬくもりなのだろう。 けれどその至福は、その温度をあたえているあなたのからだからのものなのではないだろうか。 レイの台詞を思い返しながら、腕、肩、背中。あなたの胸。そう思い、ああ違う、こんなことは言ってなかったよと気づく。 そうして多くを語らせようとするのは私の悪い癖かもしれないけれど。
ラストシーン、Aはそこにレイがいる、Bはここにレイがいるのだとわかる、というように見えた。 柴原さんとやむちゃはひとつところを見据えて、岸さんと日比さんは満足げに空に眼をやる。 そこにあるしあわせはBのほうが大きいように見えた。
台詞も少し変わってた気がするけど、あれは削ったのかな。
彼には内緒にしていてね。
保坂さんのかくものだなあ、という感じがした。こういうところが好きだ。 サンタとか金魚とか見て、保坂さんの書き方が変わってきている感じがしていて、 でもこれは少し戻った気がする。それがいいとか悪いとかではなくて。
 絵日記は昨日と同じく勇太さん。金髪の方がやっぱりちょおかっこいい、のだそうで。これ金髪かよ。はっははん。色塗ったら感じ変わっちゃったし。 シリーズ中もっとも分厚い長い夜を行き帰りで読破したのはナイショ。えへへばか。 芝居も小説も、一度知ると初見より時間がはやくすすむものだね。飽きるまでね。<爆 こんなことで悩むなんて。しかもキャスト目当てじゃなくて。ストーリー目当てじゃなくて。演出家目当てでもなくて。演出助手・・・・・・・。(にかこつけて芝居をいっぱい見ようとかすこしも思ってないわけじゃない。蓄えを観劇で食い潰していちから稼ごうなんて少しも考えてないとはとても言えない。だけどわたしはこのひとが大好きなのだ。なにがって顔とかこえとか演技がとくにだけどさ。)
方南ぐみにしろこっちにしろ、ちょっとすごいんじゃ・・・・・。つうかタイトルだけでこしくだけだぜこんちくしょう。 つかあれだ。これを見に行くのにはもしかして今まで経験したことのない、 「演劇なのにアイドルへの声援」を我慢する覚悟がいるだろうか。三宅氏のも結局見に行かなかったし、アイドルの出てる舞台って見たことないんだよな・・・。 こういうののファンのひとってどうなの。彼女を見に来てるんで芝居を見に来てるんじゃないのかなあ。ちょっとしりごみ。
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