しそ摘み日記
akajiso



 義理チョコ返し

長男が女子ばかりの吹奏楽部に、唯一の男子なので、
義理チョコもらうもらう。
 明らかに「義理」だが、本人にお返しを用意する気配なし。

 そのことに昨晩ハッと気付き、近所のコンビ二に走る。

 長男は、真っ暗になっても部活だし、
買い物に行くひまがないと思い、母が代走!

 しかし、本命に返すくらいの、高価でおしゃれなのはあっても、「義理チョコ返し」的なキャンディは、特別用意されていない。

 いや〜、改めて考えると、「義理チョコ返し」って難しいもんだ。

 張り切りすぎて豪華なお返しされても引いちゃうだろうし、
かといって、あまりにちゃっちい飴玉でもヒンシュクだろう。

 ものすごく迷った末、
ミルキーの袋入りを購入。

 で、ラッピングがわりに、私が急きょミニミニ巾着(7センチ角)を縫い、その中に5粒づつ詰めて数人分用意した。

 しかし、これもよく考えたら微妙だよね・・・

 大の中学生男子が、ママにホワイトデイのお菓子用意してもらって、おまけに手作りの巾着まで縫ってもらってるなんて、ある意味「マザコン」もいいところだよねえ・・・

 私が中学生女子だったら引くよなあ〜。

 でも、その子たちの間では、私は、
「カリスマ子宝かあちゃん」で通っているらしいから、
一生懸命縫った巾着、嬉しがってくれるといいんだけどねえ。

 あ〜あ、でも、やっぱり私は、子供にベタベタで、
息子はマザコンなんだろうなあ・・・

 こんなにサバサバとした間柄で暮らしていても、
他人から見たらベタベタなのかもなあ。
 息子がお年頃になったら、少し距離を置きつつ目は配り、みたいな構えが必要なんだろうなあ・・・

 ああ、勉強になった!
 

 

2006年03月14日(火)
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