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■ 見えないへその緒
生まれてすぐ、へその緒を切っても、 人間は、ずっと見えないへその緒が親とつながっているんじゃないか、と思うことがある。 親は、死んだ後、その子供や孫が年寄りになっても、 その子を想い、見えないへその緒を通して、生きるエネルギーを送り続けているんじゃないかしら? じいちゃんばあちゃんが、立て続けに亡くなって、 そう強く思うようになった。
生きているときは、忙しくて、一年に一回会えればいい方だったのに、亡くなった後は、いつでもどこでも会えるような気がしている。 生きているときは、ちょっと遠くて、小さい子供を連れて会いに行くのが大変だったし、子供の成長もこまめに見せてあげられなかったけれど、今は、いつも見守ってくれているような気がして、心強い。
物質的な障壁が取れて、温かい愛情が、いつもすぐそばにあるような・・・
たぶん、私が死んだら、やっぱり、子供たちの幸福をいつまでも祈っていると思う。私が、今、こう思っているように、きっと、天国のじいちゃんばあちゃんは、私たちに「幸福に生きて」と思っているだろうと思う。
私は、無理して頑張りすぎてしまう傾向があるけれど、愛するじいちゃんばあちゃんの望むような、「幸せな毎日を送る孫」になりたいと思う。
自己チューな考えではなく、彼らの望む自分でありたいと思う。 大好きな彼らを喜ばせることが、私の喜びでもあるんだから。
だから、幸せになろう、っと。
2006年02月02日(木)
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