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■ 松の呪い
うちの門のところに 伸び放題の松の木がある。 この古家を買ったときから生えていた。 あまりにぼうぼうで、 台風のとき枝で電線を切ってしまったので 思い切っててっぺんを切ったら・・・ 私はいきなり髄膜炎になり、 生死の境をさまようことになった。
地面から盛り上がっていた松の根の 端っこをスコップで切った時は、 なんてことはない段差で足をひねり、 じん帯を損傷してしまった私。 で・・・ これは松のたたりだ、 などとふざけて言いながら二年が経った。 夫が粗大ゴミを松の根元に山積みしているのを見て、 「いやな予感がするよ」 と笑った次の日・・・ 私は交通事故に遭い、 またもや、じん帯を損傷してしまった。
たたりです。完全に。
で、ここのところ 伸び放題だった枝が いよいよ隣の家の壁にくっ付いてしまったので、 根元に盛り塩をして、 拝んだり念仏を唱えたりしながら 枝をまた切らせていただいた。
何とか今回はたたられなかったな、 と安心していたら・・・
長男が右手ばかり何度も怪我をして、 しかも傷が化膿して、 いつまでだっても治らない。 そして、四男は家の中で頭の右側を家具にぶつけ、 また流血。
さては、 私が切ったあの枝は、 松様の右手だったのか?
丁重にお詫びし、 丁寧に水遣りをして、 手を合わせる。
こんなこと・・・ 誰も信じてくれないだろうなあ・・・
木にタマシイ入ってるなんてさ・・・
2004年03月11日(木)
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