しそ摘み日記
akajiso



 超ブルー(T_T)

 またやっちゃったよ(T_T)
 次男!
 秋頃に、次男が喧嘩で顔を引っかいた子がいて、その両親が、ぶちギレで校長室に怒鳴り込み、よもや教員委員会にまで訴えるところまで行ってしまった、ということがあった。
 しかし、今回は、その同じ子の顔を、
顔面全体めちゃめちゃにひっかいてしまったのだ。
 私は担任にすぐさま呼ばれ、
下の子を連れて教室まで行くと・・・
 顔面全体血まみれの子がいて・・・

 傷のひとつひとつは浅いのだが、
でも、それが顔中にめちゃめちゃたくさんついていて・・・
 こりゃ、その親でなくても訴えたくなるような悲惨な状態!
 
 私はすぐにその子に謝り倒し、
次男に号泣して怒鳴ってしまった。
 
 もしかして裁判所に訴えられるかもしれない。
 「跡が残る」とか
「心にも傷がついた」とか
「将来傷のせいで仕事が選べなくなる」とか、
おそらく大変なことになると思う。
 その親はフルタイムで勤めているから
夕方、次男と夫とで謝りに行く。
 相手は、ものすごくエキセントリックな人。
 その子供も、口が達者で、
さんざん次男に嫌なことばを浴びせたらしく、
口下手で言い返せない次男は、
カッとなって手を出してしまったのだ。

 どんな理由にせよ、
人に怪我をさせる方が悪い。
 私は廊下で泣きながら次男に
「人に怪我させない、って約束したでしょう!!」
と、言い、
「本当にごめんなさい」
と、相手の子に頭を下げてきたけれど、
これからが大変だ。

 だんだん落ち着いてきたと思っていたのに、
どうしていつもこうなんだ!
 顔も性格も次男そっくりの父に、
連日殴られて育った私は、
次男と父が重なって、
悲しいやら、腹が立つやら、情けないやら。

 相手の両親に訴えられたり、
悪い噂を流されたりすることはほぼ確実だけど、
それより、次男が将来、自分の家族に、
父が私たち家族にしてきたような暴力を振るうのではないか、という憂鬱のほうが大きい。

 私はまだ、父から受けた虐待の傷が癒えてはいないのだ。
 その傷口に、また新しい傷をつけてしまう繰り返しに、正直耐えられるかわからない。

 

2003年03月13日(木)
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