しそ摘み日記
akajiso



 子供に殴る蹴るされる

 ショックだった。小2の次男だが、また今日も爆発して、私はヤツとつかみ合うはめに。
 で、ヤツは泣きながら、本気で蹴ってくるし、ゲンコツでアゴや頭をぶん殴ってくる。
 体格がいいから、これが結構キク。

 はっきり言ってショックだった。

 子供たちは、何だかんだ言っても母親の私が大好きで、絶対に手を上げたりしないだろう、と高をくくっいたのだ。

 だが、ヤツは、かつて私の父が本気で私を殴る蹴るしたように、やっぱり本気で殴る蹴るしてきた。
 確実に危害を加えようという意志をもって、殴ってきた。蹴ってきた。

 何度も何度も。

 もちろん、私も相当キツクやり返してはいたが、途中から、ショックのあまりやられっぱなしになってしまった。
 
 正直、この子とは一緒に暮らしたくない、とまで思った。

 今、次男はケロッとしてしているが、私は次男に受け答えができなくなってしまった。話し掛けられても、黙っていることしかできなかった。
 怒っているわけではない。
 もう、疲れ果ててしまったのだ。

 朝でも夜でも、何度も「家出」をしてしまうのを、チビたちを家において探しまくるのも、もう限界。

 いつもは、うるさくしつこく、
「あれしなさい、これはダメ」
と、ひっきり無しに次男に怒鳴りまくりだけど、
明日からは、もう、何も言わない。 
 反抗してくるアイツに付き合う元気は、もうない。

 忘れ物、するならしてもいい。
 お前が悪い子になっても、知らん。
 お友だちと喧嘩して、相手のお母さんが「出るとこ出ましょう」って叫んでも、もう、お母さんはお前に代わって謝ってなんてやらない。

 お母さんは、今、生命に関わるショックを受けてるんだ。

 しばらくお前のことは考えたくもない。
 
 これは本音だよ。


 
 
 

2002年11月19日(火)
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