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■ だんだんいろいろ見えてきた
生まれてこの方、 ずっといっぱいいっぱいだった私。
まわりが見えなかった。 自分が見えなかった。
でも、最近、見えてきた、見えてきた。
今までの私って、狂ってた。
何もかも、自分の思うように行かなくちゃ気がすまなくて、イライラしまくったり、キーキー怒鳴ったり、しくしく泣いたり。
なに支配しようってんだ?
疲れるから、もっと気楽に生きろっての。
10年後、20年後を考えろ〜。 喧嘩しまくる子どもたちは、 今でこそ「悩みの元」だけど、 20年後の結婚披露宴では、 「あの頃はやんちゃで、どうしようもなかったですよ」 なんて楽しいエピソードと化しちゃうんだ。 だから、今は、目の前のことに目くじら立てて子供をギュウギュウ締め付けるのはやめて、何にも動じない「ゴッド・ママ」していればいいじゃん。 私の子育て時代、というより、 子供たちの「子供時代のフォトグラフ」を綴っている毎日、と考えればいいんだ。 セピア色で、甘くて切ない、かけがえの無い日々を、 彼らの財産として残してやれるように・・・ 彼らが大人になって、辛いことが何度も起きた時に、子供時代を心の支えにして元気を取り戻すことができるように・・・
今という時期は、子供達にとって、いや、私にとっても、リアルタイムであると同時に「未来に感じるはずのノスタルジー」なんだ。
がんばらなくていい。 子供が憎くなるほど頑張ってはダメ。
私は、子供達の人生の映画の、主要登場人物。 セピア色の画面の中で、主人公に微笑み抱きしめる、甘く温かい母親の役。 それでいいじゃん。 おいしい役じゃん!
2002年09月13日(金)
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