しそ摘み日記
akajiso



 やっぱり〜っ!

じじばばが
「小学生を連れて行く」
と言って、飛騨高山へ行くバス旅行に、上のアニキふたりを連れて行ってしまった。
「下ふたりはまだ無理でしょ」
(訳:チビふたりは邪魔だからご免だよ)
ということで、置いてけぼりを食らった三男・四男を納得させるために、今日・明日は、私が「チビふたり」を接待せねばならなくなった。
 夫が知り合いから東武動物公園のタダ券をもらってきたので、車で20分の動物公園へ。
 
 三男には、
「アニキふたりは、バアバの家で宿題合宿」
と言ってあるので、自分たちだけいい目に遭ってると思って、おおはしゃぎだった。
 しかし、問題は、2歳の四男。
 ゾウだのライオンだのにも一応反応したものの、何かもうひとつ親を納得させるほどの「喜ぶ幼児状態」にはならない。

 しかし。

 帰り際、土産物屋のオヤジが、売り物のシャボン玉マシーンで、何百という細かいシャボン玉を広場で撒き散らしているのには、2歳児絶叫!

どういう意味なのかわからないのだが、なぜか

「やっぱり〜! やっぱり〜〜〜っ!!」

と絶叫し、シャボン玉追いかけまくり。
 何が「やっぱり」なのだろうか?

 帰ってきてから、
「何が楽しかった?」
と四男に聞くと、
「やっぱり〜!」
と言った。

やっぱり。

  


 

2002年07月28日(日)
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