 |
 |
■■■
■■
■ 花もhanaもがんばれ
hanaの、ずっと飼っている猫・花ちゃんが病気で入院した。 病状は、かなり悪いらしい。
hanaの父親が突然亡くなって、親戚のいざこざに巻き込まれ、どうにかなりそうになってた少女のhanaのところに、ふらっとやってきた花ちゃん。
花ちゃんがいたから、hanaは心を保てていたのだ。
あれから何年も何年も経って、花ちゃんは、hanaと一緒に嫁に行き、そして、新しい命がhanaの中に宿ったのを待ってたかのように、急に具合が悪くなってしまった。
花ちゃんは、hanaのために生まれてきたような気がしてならないんだ。 大好きなパパが死んで、hanaが悲しみに潰されてしまわないように、パパが花ちゃんをhanaの元に連れてきてくれたのかもしれない。
hanaは、体調も悪いけれど、花ちゃんが心配で花ちゃんがいなくなってしまうことが怖くて、かなり参っているみたいだ。
でも、hana、思い出して欲しいんだ。 私たちがhanaの結婚式でhanaとよっちゃんに贈ったメッセージを。
あかじそファミリーは、披露宴のとき、一家6人で「花」という歌を歌ったよね。 ♪泣きなさい 笑いなさい いつの日かいつの日か 花を咲かそうよ
花のことより「自分が淋しくて泣く」のがイヤ、とか、 自分が悪かったとか、 そんな屁理屈こねなくてよろしい。
涙が出てくるのなら、ただ泣けばいいんだ。 そして、悔いの無いように、一生懸命見守ることだよ。 hanaのすること思うこと、花ちゃんは、全部許してくれるよ。 いつだって、どんなにつらいときだって、いつも側にいてhanaを見ていたんだから、hanaのことは、全部わかってくれているよ。 花は、hanaが大好きなんだ。 hanaの側で生きられて幸せなんだ。 花のことでhanaが自分を責めて、 苦しむことを、花は喜ばないよ。
愛している人に愛されたいだけなんだ。 愛して、感謝して、声を掛けてあげて。
もし、花との蜜月の期日が、すぐそこに迫ってきているのだとしても、迷わずただ愛してあげて。 花は、hanaのために大きな仕事を達成したんだ。
結婚式で、父親が新郎へと花嫁を連れて行くように、 天国のパパからhanaの心を支える仕事を引き継いで、そして、よっちゃんや、おなかの赤ちゃんへと引き継いでくれたんだよ。
難しいことは考えないでいいんだよ。 「ありがとう」でいいんだ。
2002年07月15日(月)
|
|
 |