まず捨てる神は待ちのプラットフォーム。 ご縁が続きませんでした〜。 残念。 朗読形式だったので、どうしてもセリフと地の文との間で音量差がある。 あんまり音量差があると『うわっ』と思うし、耳に優しくないので、叫ぶセリフはマイクから少し離れて調節したんですよね。 後から聞いてみると迫力に欠けるか?とは思ったんですよ。 でも、突然大きくなって困るのは視聴者様だしなぁ・・・と思ってそのまま提出したんですけどね。
いや、これが原因ですとは言われてないですけどね。 私を含め3人に出していたようなんですが、私以外の2人に依頼が回って、更に一周したので、落とされたんだな〜という感じです。 無念。
音量差がある時はどうすればいいんだろうな〜。 別々に録って音を合わせた方がいいのかな〜。 でもそうすると、ノイズが大きいのと小さいのに別れてしまうしな〜。 まあ、最大音量で聞かないと分からないノイズではあるんだけども〜。
で、拾う神。 これは新担当に代わってしまったいつものクライアント。 『ライティングできる人知りませんか?』 これは私に『できませんか?』って聞いているんだろうな。 多分プロフィール見て、私がライター業務を請け負っている事を見たのだろう。 が、私はノンフィクションしか書けない!!
ニュース系を書くのは・・・調べて調べて調べ倒さないと 『なんだこいつ、にわかじゃねえか』 ってバレるもの!
なので、『ノンフィクションなら書けるんですけど〜そんな募集があったらテストさせてください』とお断りしたら『詳しく話を聞きたい』と。 え?なんで? 『紹介できるかも』 いや、いいよ!! そんな実力じゃないよ、多分!
しかし、『詳しく話せ』と言われて『嫌だ』とは言えないので、今まで書いたのをさくっと送ったら『頭でキャラが動くタイプですね』と言われてビンゴでビックリ。 『多分書けると思うからやってみて』的な話になって・・・。
二日返信がありません。 この担当者、忙しいんだと思うんですが、自分の中である程度決着した後放置するんですよね。 なんか癖が分かってきました。 何かのタイミングで連絡したら思い出すんでしょうが、何のタイミングもないので放置されております。
単価は高くなさそうだし、私の作業力量でこの単価だと難しいかな〜という気はしておりますが、まあ話が進んだらやってみます。
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