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随筆
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2019年12月28日(土) 通夜


ご近所さんが亡くなりました。
ずっと病気をしていらして、私はほとんどお見掛けした事のない方。
今回、班長さんも葬儀で県外にいらっしゃるとの事で、連絡がつかず、副班長の元に連絡が来たのが、通夜の日の朝。
既に皆さま出勤後。
可能なメンバーでお悔やみに行き、連絡がつかない人のポストに手紙を入れ・・。
って感じで、バタバタスタート。

私はする事ないですけどね。
副班長さんは仲良しなので、一緒にポストを回ったりしました。
で、通夜。
住職が・・・すんごいキャラだった・・・。

お経も長いけど、説法が長い。
そして多分、全部セリフ。
今までの住職さんって、自分の言葉で話している感じがあったんですが、この方はなんというか・・・セリフの間に小さく『えっ』とか『あっ』とか入るんですが、それがいちいちうっとおしい。
かっこつけてるミュージシャンみたい(ミュージシャンに失礼・・・)
長々話しているけど、結局『極楽浄土っての考えた人、すごい』って事に要約されます。

『皆さまも、今日眠ったら明日は起きずに極楽浄土かもしれない』
はさすがに縁起が悪いと思うのですが、この住職からしたら『今日眠って起きたら天国かもしれないんだぜ?ひゃっほう!』って感じ。
早く死にたいのかしら・・・?

極め付きは、故人の名前を間違えたこと。
最初はあってたのに、途中二回間違え、このまま最後まで間違うのかと思ったら、最後二回は合ってました。
故人の名前間違った時点で尊敬の念はなく・・・ただただ残念な住職になってしまいました。
出てきた時点で不思議な髪型の住職だったんですけどね・・・。
去る時もナルシストな感じの歩き方でした。
不思議。
大丈夫か、この寺。

そんなこんなで、より一層故人のご冥福をお祈りできました。
ずっと車いすで、入退院も繰り返していて、ご家族は疲弊していただろうと思うのですが、ご家族は心から悲しんでいて・・・さぞかし、いい方だったんだろうなぁ・・・と偲ばれました。


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