ムスコのお友達が遊びに来ました。 うちで宿題を一緒にしたいらしい。 どうぞどうぞ。 遊びに来たな〜ってことは宿題が後回しかよ〜と思っていたのに、今から宿題をするとな。 して遊びに行くとな。 なんて偉いんだ。
居間でするのかな〜と思ったら、二階へ。 ムスコの部屋でするんだそうです。 二人ができる様なスペースはないけど・・・。 ま、適当にどうにかするだろう。
途中下に降りてきて『鉛筆削りありますか』というので貸してあげる。 礼儀正しいな。 その後ムスメが新しいピアノの曲を練習。 たどたどし〜く練習。 それを二階で聞いていたお友達。 『すごく上手ですね!』 えぇ・・・これが・・・?全然弾けてないけど? 『でも俺全然できないから』 あぁ、そうか。 偉いな。 自分にできない事は尊敬するのか。 いい子だな。
その後も外に遊びに行くと言えば荷物をここに置いておいていいかを丁寧に聞き。 自転車の置き場を注意するとそそくさと直し。 ムスメも遊びについて行きたいと言えば『いいよ』と快諾。
いい子過ぎて気持ち悪いな。 つか、知らない子なんだけど誰だったの?と、夕方ムスコに聞くと。 『H君』 !!お前からよく悪口が出て来るH君か! 『うん』 あ〜納得。
いえね、この子三年生くらいの時から評判がよくないんですよ。 ドッジをしてはルールを破り、それが通らない時は場をめちゃくちゃにすると。 四年の時は一緒じゃなく、五年になって再び同じクラスになったのですが、相変わらずだと聞いておりました。 が、この子、先生の前ではいい子なんだそうで。 三年の時、担任とその子の話になった時に『僕の前ではいい子なのでなかなか注意ができないんです』って言ってたわ。
なるほどね〜。 こりゃすごいわ。 大人の前では気持ち悪いくらいいい子だわ。 で、二階ではムスコの宿題の邪魔をし、ムスメのピアノは下手だと言っていたらしい。 うわ〜・・・色んな意味で気持ち悪い子〜・・・お前よく仲良くできるね〜。 嫌な思いしてんじゃないの?
『まあいいよ。嘘つかれたりするけど遊んだら楽しいし』
お前いい子だな(親ばか) 悪い方に引っ張られない程度にな。
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