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随筆
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2016年11月02日(水) 送迎


母を葬儀場に送迎しました。
そうか、こんなこともできなくなるのか。
車を持ってないと大変だな。
電車ですら行けないもんなぁ。
タクシーか?
いやいや、家から一時間近くかかる場所だもんな。

そう、一時間近くかかりました。
親族ということで、精進料理?も食べます。
・・・何時に行って何時に帰れるの?
『11時半くらいについて・・・帰れるのは14時過ぎかな』
待てん。
しかし帰るのは無理だ。
帰ったと同時に出なきゃいけない。

仕方なく、周辺をぷらぷら。
幸い、近くに大型商業施設があるので、暇つぶしはできる。
が・・・。
拷問・・・。
月初めだというのにもう金銭的に危ういから。
いつの間にこんなに使ったのかしらー。
というわけで、欲しくなっても買えないので、ほんとにとりあえずぷらぷらする感じ。
・・・疲れるわ。

諦めて、途中で本読んだりゲームしたりしつつ待ちました。
で、時間になったので葬祭場へ行くと、駐車場係の方が手招き。
車いす専用駐車場。
『特別や!』
ありがとうございます。
そこしか空いてなかっただけです!
しかし・・・。
目の前でずっとしゃべる駐車場係のおっちゃん二人。
・・・ちょっと気まずい・・・。
ちょっとずれてくれません?

車の中でずっと待ってる身としてはきつい。
下を向いてゲームしたりしつつ待つ。
ようやく終了。
が。

『お花を持って帰りたいから手伝って』
・・・は?
私喪服じゃないんですけど?
『終わったらどんな服でもかまわないから入っていいって』
いやいや・・・そうかもしれないけど・・・。
『黒っぽい服だから大丈夫じゃない?』
・・・やだよ・・・。

ま、仕方がないので手伝いましたが。
場違い感が半端なくて、早く出たいのにあれもこれもと・・・。
だからって、送迎の為だけに喪服来て、喪服で商業施設を2時間うろうろするのも嫌だったしなぁ。
背中を丸めると恥ずかしかったのでむしろ堂々としてみました。
でもやっぱり恥ずかしかったです。


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