ちょっと前ですが。 ムスメさん、腹痛。 その日は私も腹痛で、トイレに近い部屋で一人で寝ていました。 ようやく腹痛も終わってうとうとしかけたときに。 ムスメの泣き声。
なんか幼稚園に行きたくないらしいんですよねぇ。 そうなると、昼夜問わず泣くんですよ。 思い出した様に『幼稚園行きたくない〜』って。 年長さんに仲良くしてもらっていたムスメさんは、年長さんが卒園した段階で友達がだいぶ減ったんですね。 だから行きたくない。 こりゃマジで登校拒否になるかもしれないな。
とか思っていたら、おっさん登場。 まだ5時なんですけど? 『ムスメがお腹痛いって。さっき下した。尋常じゃない』
このとき私の脳裏に浮かんだ選択肢は二つ。 本当の病気か、仮病か。 いや、仮病じゃないな。 正確には行きたくない病。 このタイプの子は本当にお腹が痛くなるし熱も出る。 なぜわかるかって? 私もそんなお子様だったからだ! そしてこのタイプ。 まんまと休ませてもらえば調子に乗る。 せっせと自分の能力に磨きをかける。 いつでもどこでも発熱できてしまう。 いや実際そこまでではなかったけども。
自分はそういうときは休ませてほしかったので、ムスメに反対のことをするのは忍びないのですが。 調子に乗るのがわかっているのでここは心を鬼にする。 申し訳ないけど病院様に手伝ってもらう。 痛い痛いと泣き続けるムスメに。 『大丈夫ー?朝までに治らなかったら注射しに行かなきゃなぁ』 幼稚園と天秤にかけて、圧倒的にいやな代替案登場。
ものの5分で泣きながらですが寝ました。 そして一時間後に起こしたとき『なおった』 そうか、よかった。 『ようちえんは?』 行くよ。 『えーーー!』 どうやらおっさんから『これは幼稚園休みだな』と言われたそうで。 それはもうダントツ一位の禁句ワードだから! お迎えに行くことを妥協案として提案し、何とか行ってくれました。 腹痛? 当然きれいさっぱりなくなってます。
一度咳でだまされたなあ。 親子の攻防は続きます。 本気で不登校の措置を調べとかなきゃいけない気がしてます。
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