昨日は、先日お見舞いに行った方のお葬式でした。 体調を崩して五か月。 とても早いお別れでした。 祖母が『むくみ始めたらもう長くない』と言っていました。 その通りになって、祖母の経験則に驚くばかりです。 お見舞いに行ったときは、足がすごくむくんでいました。 母と叔母がマッサージしていましたが、なんとなく手が出せなかった。 マッサージしてあげればよかったなぁ。
とても穏やかなお顔でした。 同時に、お人形の様でした。 魂がないというか。 本当に器な感じで。 でも、うっすら笑顔なんです。 とても素敵なお顔をしておりました。
当初は人のお葬式のことなんか書くつもりなかったんですけどね。 お孫さん・・・と言っても私と同年代なわけですが。 この方々のお別れの言葉を聞いて、本当に素敵な方だったんだなぁと。 いい歳した大人が泣いて弔辞が出てこないんですよ。 絶対に覚悟できていたはずなのに。
とても優しい方だったそうです。 そして、年をとっても、迷惑をかけず、一人で凛と生きていらっしゃいました。 そうね。 あれは私がユニット時代の最初の舞台だったかな。 祖母と一緒に見に来てくれまして。 そこで初めてお会いしたんですよ。 祖母の姉ですからね。 あまり接点はありません。 そんな私の舞台を見にきてくれて、折あるごとに子供たちにプレゼントを買ってくれました。
祖母がいないと会いにも行けなかったけど。 なんか、行けばよかったなあ・・・なんていまさら思いましたね。 でも、私なんかが思うよりもたくさんの親族に恵まれていて、子供も孫もひ孫もたくさんいらっしゃったんですよ。 お葬式でそんな方々が涙する姿を見て、最後にこう惜しまれる人になりたいなぁ・・・と思いました。
もっと優しく生きなきゃ・・・と言ってすぐには変わらないけどね〜。 大往生でした。 人生お疲れ様でした! 素敵なお式に参列させていただき、ありがとうございました!
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