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随筆
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2014年11月25日(火) マジック


さて、マジックショー。
小学校やデイサービスでずっとやってるんですよね。
この人。
もうずいぶんおじいちゃんです。
なので。
手元が怪しい。

ステッキに布をかぶせ、ステッキの中から何かを出したい。
が、もたつく。
で、丸わかり。
でも、拍手。

そんな感じで続きます。
そしてカエルとウシのボードが出てくる。
ウシは種も仕掛けもないので、裏表丁寧に見せる。
が、カエルは見せない。
その時点で何があるか一目瞭然なんですが・・・。
裏を隠し切れないので、ちらちらと裏が見える。
・・・それ、牛に変わるんだなってわかる。

案の定、別の袋に入れたはずのカエルがウシになるんですけどね。
すんごい後方で見てて分かるので、前の人はドン引きでしょうね。
持ち時間を過ぎてもまだまだ続きます。
次はメインだそうです。
うん針金が入ってるとしか思えない布でてきた。
布の形が変わらない。
で、そいつにろうそくをかぶせ、ろうそくごと空を飛ぶ。
で、飛び終わったらその形のままつまんで机へ鎮座。

・・・布、形戻ってないですけど。
そこ丁寧に戻さないと・・・布が飛んだ様に見えないじゃん。
こんなんなら、いっそマギーさんみたいに失敗風味をネタにしてもらいたいんですが。
それもなし。

そしてようやく最後!
なんでも、地区のみなさんのパワーがほしいんですって。
終わってほしいのにうるさいな。
で、ずっと『はっ!』って言ってたから、前の人たちも頑張って『はっ!』って言ってくれました。
が、『ハンドパワー!って言わないと!』
・・・一言もハンドパワーって言えって言ってねえし。
『はっ』ならまだしも『ハンドパワー』を大声で叫びたくない観衆。
小さい声で言うが、『パワーが足りない!』とほざく。

時間押してんだって言ってんだろーーー!!
そんなとこでもたもたするなーーー!!!
四度くらいやり直しやがりました。
うんざりな空気が全く読めていません。

が、優しい観衆はいちいちに拍手してあげてました。
私、腕組んだままぼーっと見てました。

いやはや、この人の芸の前とかちゃんと工夫しなきゃだめだね。
抽選も、出てこない人満載だったので、残ってる人に箱に入れてもらってじゃないとね。
抽選だけで一時間かかった。
賞品が70個近くあったってのもあるけども。
すんごい高確率の抽選でした。
そして、次の日に班長さんがお菓子持ってお礼に来てくれました。
それはそれで恐縮。


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