『縫った方がいいかも〜』という友人の言葉にびびった私。 急遽、友人が勤めている歯医者さんで診てもらうことに。 先生がやってきて、覗くだけで泣くのに・・・縫合とか物理的に無理じゃね?と思ってたんですが・・・。 やっぱり縫合に・・・。 いそいそと準備が始められます。 あ〜すんごい怪我させたんだな〜と、この辺りでことの重大さに気づく。 そして涙が出そうになる。 いやいやダメだ!こんな所で母親が泣いてどうすんだ!! 気合を入れて、縫合に臨むんですが・・・。
すんごいんですよ。 消毒するだけで一騒動。 友人が手と足、私が抱っこして胴体、もうお一方が頭をおさえてるんですが、それでも消毒嫌がる。 お前・・・・これからもっと痛いんだぞ・・・? まあ、麻酔してしまえば痛くなくなるから・・・麻酔までが大変なんだろな。
そんなわけでとっとと麻酔。 が、これも暴れるし、子供なのでちょっとずつ・・・って感じなので、何度も針が刺さる。 そのたびに絶叫。 うわ〜かわいそうだ・・・たまらん・・・。 絶叫ぶりに涙がにじみます。
ようやく麻酔も終わり、縫合へ。 痛くないはずだと思うんですが、どういうわけか更に泣き叫ぶチビ。 もう口元に何かが来るだけで恐怖なんだろうな・・・。 しかし麻酔もしてるんだから、これほどまでに暴れなくてもいいじゃないか・・・。 先生たちからも『すごい力・・・』と言われるほどにのけぞって暴れるチビ。 もーその暴れっぷりに、こらえきれずにいつの間にか泣いてる私。
壮絶でした・・・。 三針縫うのがこんなに大変だとは・・・。 ようやく縫い終わり、近くの総合病院で再度診察してもらい、薬をもらって帰宅しました。 が・・・次の日も来いと。 専門の先生ではないので・・・ちらっと見て終わり・・・一時間ちかくかかったのに・・・。 まあ、薬をいただくのが目的なんですが・・・。 12時に怪我をして、帰宅したのは15時・・・。 疲れた・・・すげー疲れた・・・。
さすがにこの状態のチビを置いて稽古には行けず、平謝りで稽古を休みました。 本番直前なのに・・・。 ご飯食ってくれたのがせめてもの救いです。 さすが食い意地大王。
そして次の日、言われた通りに大きな病院に再診に行ったんですがね。 診察室に入って一瞥するなり、『はい、大丈夫。ご飯食べられてる?』 はあ・・・食べますが・・・。 『だったら大丈夫♪子供は気に糸とっちゃうかもだけど、それならそれで、そんなもんだったってことで♪取れちゃったら抜糸に来なくてもいいよ〜』 え・・・終了? 下手すれば入った瞬間に終了な勢いだったんですが、思わず私が『えっ?』って言ったので話が続いた感じ。 それでも一分かかってないな〜。 何のために・・・くっそう・・・昼寝時間削ってまで来たのに・・・イライラ・・・。
薬も何もなく、むなしく帰宅しました。 抜糸行きたくない・・・でも友人の勤めてるところで大暴れして迷惑かけるのもいやだ・・・。 畜生ーーーっ!(ことの経緯よりこっちが書きたかったくらいむかついた・・・)
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