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随筆
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2009年11月22日(日) 縫合


『縫った方がいいかも〜』という友人の言葉にびびった私。
急遽、友人が勤めている歯医者さんで診てもらうことに。
先生がやってきて、覗くだけで泣くのに・・・縫合とか物理的に無理じゃね?と思ってたんですが・・・。
やっぱり縫合に・・・。
いそいそと準備が始められます。
あ〜すんごい怪我させたんだな〜と、この辺りでことの重大さに気づく。
そして涙が出そうになる。
いやいやダメだ!こんな所で母親が泣いてどうすんだ!!
気合を入れて、縫合に臨むんですが・・・。

すんごいんですよ。
消毒するだけで一騒動。
友人が手と足、私が抱っこして胴体、もうお一方が頭をおさえてるんですが、それでも消毒嫌がる。
お前・・・・これからもっと痛いんだぞ・・・?
まあ、麻酔してしまえば痛くなくなるから・・・麻酔までが大変なんだろな。

そんなわけでとっとと麻酔。
が、これも暴れるし、子供なのでちょっとずつ・・・って感じなので、何度も針が刺さる。
そのたびに絶叫。
うわ〜かわいそうだ・・・たまらん・・・。
絶叫ぶりに涙がにじみます。

ようやく麻酔も終わり、縫合へ。
痛くないはずだと思うんですが、どういうわけか更に泣き叫ぶチビ。
もう口元に何かが来るだけで恐怖なんだろうな・・・。
しかし麻酔もしてるんだから、これほどまでに暴れなくてもいいじゃないか・・・。
先生たちからも『すごい力・・・』と言われるほどにのけぞって暴れるチビ。
もーその暴れっぷりに、こらえきれずにいつの間にか泣いてる私。

壮絶でした・・・。
三針縫うのがこんなに大変だとは・・・。
ようやく縫い終わり、近くの総合病院で再度診察してもらい、薬をもらって帰宅しました。
が・・・次の日も来いと。
専門の先生ではないので・・・ちらっと見て終わり・・・一時間ちかくかかったのに・・・。
まあ、薬をいただくのが目的なんですが・・・。
12時に怪我をして、帰宅したのは15時・・・。
疲れた・・・すげー疲れた・・・。

さすがにこの状態のチビを置いて稽古には行けず、平謝りで稽古を休みました。
本番直前なのに・・・。
ご飯食ってくれたのがせめてもの救いです。
さすが食い意地大王。

そして次の日、言われた通りに大きな病院に再診に行ったんですがね。
診察室に入って一瞥するなり、『はい、大丈夫。ご飯食べられてる?』
はあ・・・食べますが・・・。
『だったら大丈夫♪子供は気に糸とっちゃうかもだけど、それならそれで、そんなもんだったってことで♪取れちゃったら抜糸に来なくてもいいよ〜』
え・・・終了?
下手すれば入った瞬間に終了な勢いだったんですが、思わず私が『えっ?』って言ったので話が続いた感じ。
それでも一分かかってないな〜。
何のために・・・くっそう・・・昼寝時間削ってまで来たのに・・・イライラ・・・。

薬も何もなく、むなしく帰宅しました。
抜糸行きたくない・・・でも友人の勤めてるところで大暴れして迷惑かけるのもいやだ・・・。
畜生ーーーっ!(ことの経緯よりこっちが書きたかったくらいむかついた・・・)


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