selenographic map
DiaryINDEX|past|will
不相応な言葉に赤面する。言葉は影響力を持つのだということを実感した。己の関知しない処で物事が動いていく、その瞬間である。気が付いたときには、と云う奴である。 正直照れてしまう。認められることを切望している癖に実際にそういう場面に直面すると狼狽えてしまう。戸惑うのである。そして酷く嬉しくて舞い上がる。そして少し不安になる。 要するに何が云いたいかというと、[有り難う、嬉しい]という唯一言で。
感情を発散させる物としての文章。そういう意味しか持てなかった己に違う意味を見出させてくれた貴方に感謝を。 こういうことを書くのはとても恥ずかしい。酔っていると思ってご容赦を。
最近更新しないのは精神状態が比較的安定している為だろうと思う。この状態で安定と云うのなら、だが。
|