娘がこの4月から大学生です。私はインドにいるので詳しいことは分からないけれど、大分忙しそうです。入学早々なのに、宿題のためにほぼ徹夜までして・・・。理系の学部(デザイン)はそんなに大変なのかしら。
約30年前の自分を考えてみると、文系でしかも経済学部というなんとも暇そうな学部なのですが、入学早々そんなに大変だった記憶はない。夜遅くまで酒を飲んでいたことはあるけれど。大学の学部そのものが、第一希望の夢破れて、都落ちみたいな雰囲気があったのは事実だし、大学は殆ど学生の面倒など見なくて、自分の学びたい物を探すのに少し時間をかけるような雰囲気でした。
しかし娘の様子を聞いているといきなり「大学の専門教育まっしぐら」みたい。教養で、哲学だ、文学だ、倫理学だ、歴史だと学んでも、どれくらい役立つかは分からないのは確かだけど、幅広い土台なしに、高い建物は建てることは不可能だと思うし、最低読んでおいたほうが良い本はかなりあるでしょう。最近の大学教育は昔と比べて大分変っているらしい。(妻の情報)
まあ妻も長男も娘も現役で入りたい大学に入ったのだから、私とは少し事情が違かなあ。妻の話では工学部は昔でも最初から結構大変だそうですが、私の入学当時のサークル仲間はそうだったか記憶がないのです。
私に関する限り、サークルで得た友人関係は人生の大きな宝物であるし、当時、学生運動のことにも少し首を突っ込んで、しょうもない議論をしたのは良い思いでなのです。まあ、時代が違うのでしょう。
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