足りないもの - 2006年06月21日(水) 明治通り沿いの地下。 昼はカフェ飯風の定食が出て夜はバー、 置いてる雑誌はCasa BRUTUSとSTUDIO VOICEとPen、 集まってくるのは周辺の若いショップ店員、みたいな いわゆるおっしゃれそうな店で1人、昼飯を食うていたら。 奥のほうのテーブルにて、 60代くらいのポロシャツ着たおじさんと 同じく綿レースのジャケットを着たおばさんが 差し向かいで飯を食うているのに気が付いた。 周りのおされげな雰囲気をものともせず、 周りがビビるような品のない感じでもなく。 なんか普通に夫婦で定食屋へ来たかのように、 静かに話しながら淡々と食うていた。 なんかよくわからんけど、 30歳を迎えるワシに足りないもののいくらかは この2人にあるような、そんな感じがしたのだ。 ……考え過ぎかしら。 ちなみに、食後おばさんはつまようじを所望していた。 サッと出てくるあたり、店の方もあなどれないぜ。 -
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