| 2007年01月30日(火) |
斜め読み「文藝春秋」 |
文藝春秋2月号 「ノイローゼ、部下による斬殺説の真相 検証 栗林中将衝撃の最期 硫黄島 映画で話題沸騰の総指揮官、ついに明らかになる死の全貌」 梯久美子
映画を見た後ですし、映画の栗林中将が好漢だったので、気になるところ。 栗林中将は、アメリカに赴任していた経歴を持つ人です。 あの状況下で戦うということはどういうことなのか。 ひたすら、私の想像力を総動員しても、なんと書いていいのかわかりません。
戦争関係の作品を見ると、必ず「なんで戦争をすることになったのか」 「どうして早く終わらせなかったのか」などと考えてしまうのですが それは、今、私がこの時代にいて、こうして客観的に物事を見ているからです。 戦時中ならかなりヤバイ愛国主義者になっていたりして・・と思わないでもない。(本当に単純に出来た人間なので)
戦争を知ってる親戚の人も「あの時は、戦況をよく知る知人が日本が負ける」と言ったことにも怒りを感じた」と語っていた(そんなタイプではないのに)ことからも、そんな「たら、れば」など無意味なのだ。
やはり「思ったことを口に出していえない世の中」であり、もし言えたとしても、 命を奪われる可能性が高い環境なのだから。 でも、それは一般市民や情報など与えられない人々に当てはまることでもあると思う。
しかし、国や人の運命を変える力をもってるかもしれない人が、万が一にも 情報がないか〜らなんてことあってほしくないし 知性も教養も寛容もないだなんて、論外だと思う。 それが手に入れられない人なら、人の上に立たないで欲しい。資格ないよ。
でも、そんな理想的な人物がいったいどれくらいこの世に存在しているのかと思う。 それこそ、この映画を見る価値がある世の中とわかるってことくらいでしょうか。
そんな疲れた脳をつかの間でも癒す、 「大アンケート&カラーグラビア 昭和の美女ベスト50」も掲載されています。 いまどきの若い女性の造られた感等とは違う、美しさをもった女優さんたちが沢山見られます。
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