京都国立近代美術館に行って来ました。 美術館に行くのは久しぶりです。多分、プーシキン美術館展以来かな? 東京でお友達が行ってよかったそうなので、これは行かなくちゃと日本絵画はほとんどまったく知識ないけど行ってみた。流行みたいだし。
平日なのにすっごい人で、びっくりした。 本当に日本国民てこんなに美術が好きなんだ〜とすっごく驚く。どこに隠れているのかしら??
それはさておき、すばらしかったわよ〜〜!! 今までいろんな美術見てきたけど、心が揺さぶられたのは数回しかないので、今回はすごいです。 それは私が日本人だから?ら?
ずっと昔にモローの絵を見て忘れ難くて、 ある日セザンヌの絵を見たときにハッとして、 ある時、ベルニーニの彫刻を見て圧倒されて 今回は若冲の紫陽花双鶏図でドキドキしました。胸が苦しい感じ。
これってなんなのかしらねえ。 他の芸術品だって、そりゃ〜素敵で好きなものが多いのですが。 そういうのとは違う感じですかねえ。
そして不思議な屏風絵もありました。 雪中松に兎・梅に鴉図屏風 葛 蛇玉(かつ じゃぎょく)の絵を見ていると なんだかぐらぐらするのです。 それは屏風一面に雪がしんしんと降っているのですが、目の錯覚のように降ってる気がしてきて引き込まれる感覚が これが映像になることを簡単に想像できてしまうというか。 これが部屋においてあって、夜中に見に行ったら兎が飛び出してきたりしそうよねと話したりしていました。
好みの屏風絵は紅白梅図屏風 作者不詳でした。 本当に美しい絵で見ていてあきませんでした。
よい体験をさせてもらいました。
|