| 2006年10月18日(水) |
本「球体写真二元論 私の写真哲学」 |
細江英公 窓社 2006年
どんな本かな〜?球体って?とまるでピンと来ないまま本を手に取る。 そしてその中の写真を見て、「あ〜〜知ってる!見たことある」とわかるのでした。
著者名を見て、ピンと来ない人でも、写真を見たら私と同じような反応するのではないでしょうか。 三島由紀夫を撮影した「薔薇刑」や土方巽の写真など、一度見たら忘れられない写真ばかりで 写真を見ないと、思い出さないようなのに、ここに書くのも申し訳ない気がするのですが・・
写真集の持つパワーとかを大人になったから、突然、気がついた感じで それまでは、何を見ても、そんなに感じなかったのですが これってある時期がきたら動き出すようにセットされていたのかしら? それとも、年を取ると古典が読みたくなる〜とよく耳にするのですが それと同じ現象なのでしょうか?
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