中央公論 8月号
ドイツ・ワールドカップ現地ルポ-ジーコの4年間が招いた「焦土」-宇都宮徹壱が面白かった。 歯に衣着せぬといった書きっぷり。身もふたも無い寸前のユーモアがあって惨めな雰囲気はないです。
マスコミやファンも楽観的になってたと、この記事だけでなく、思われているが マスコミは別にして、一部のファンはジーコでは不安だと思い、言い続けていたと思う。 でも、どうにもならないのよね。
ジーコでダメだ〜ダメだ〜と呪詛のように言い続けても、どうにもならないままワールドカップが始まってしまったからには もう「頑張ってくれ!」と選手たちを心から応援して、祈るしかないよね。 っとどこか冷めた気持ちで見ていました。
何より、例えば「ジーコじゃなかったら誰がいいんだ?」とサッカー協会の人に逆ギレされた場合困るよね。 誰がいいかなんてわからないもの。他の監督を呼ぶ力もあるわけないし、選べるわけもなし。
ま、それはこちらの仕事ではないから、仕方ないんですけど。 だからそこが気になるところではある。 よっぽど日本の監督になり手がなかったのかな〜? そもそも有能な監督ってどんなの?とかさ。
今度のオシムさんは、比較対象でいくと、そして目に付く評判でいくと期待しています。 監督に限らず、仕事を遂行するのには、技術、経験をふまえた能力はもちろんのこと。 何より、日本のチームの為にがんばろう!という気持ちがあるかないかだと思う。 (自分の為にがんばろう〜だけでは弱いってことですね。だから、自国の英雄なら当然のように、自分の国の為にがんばっちゃうから、いいんだよね)
ま、そんなすばらしい監督がごろごろいるわけでないからね。 本当に理想論で申し訳ない。
本当は、同じ中央公論の「健康格差」が日本を蝕むっ〜てのを読んだ感想書こうと思ったのに、手が勝手にサッカーの話題を書いていました汗
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