最後の試合で、あと10分、優勝がかかっているという状況で、あんな事をするのだから、よっぽどの事があったんだと思い。同情的に見ていた。
でも今朝、フジの「特ダネ」の司会者が、 どんなこと言われても暴力で返すのは、いけない〜と普段、さんざん言っているのに、今回のジダンへはその意見が少ないのでおかしい〜的な話をしていた。 そういえば、そうだよね。 ケンカで口で罵って、相手を挑発して、相手がそれに乗り、刺したりしたら 警察に捕まるのは刺した方で、あっという間に加害者。
赤穂浪士でも、浅野内匠頭は、自分の藩の民の事も忘れて、刃傷沙汰を起こして切腹で、お家断絶だもん。 毎年のように12月にドラマがあるので、見るたびに、「もう少し我慢できたらよかったのに」と思ってしまう。 ジダンへもそう「我慢してほしかったな〜もったいない」と思う。
執拗なマークと暴言に苦しめられるジダン。我慢に我慢を重ねたが、ついにその堪忍袋の緒が切れたんだろうし。 浅野内匠頭と状況は似ている。 そしてジダンを擁護派が多いという状況も似ている。
体に受けた傷で命を落とすこともある。 それと同じくらい、言葉の暴力で心臓を一突きされるくらいの事もある。 でも、マテラッティが本当に何を言ったのか、わからないしね。
はやり、どんな事件も当事者でないとわからないし、 当事者にも、それぞれの真実があるから、第三者は判断することは難しいね。 そうすると、無責任だけど「ジダン、気の毒」でいいのかと思う。 本当にもったいない。
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