| 2005年09月11日(日) |
読書「ナラタージュ」と雑誌ナンバー |
島本理生 角川書店
雰囲気がよさそうなので読んでみました。 恋愛小説なので、こういうのが好きな人にはいいのかもしれない。 全体的に綺麗な品のいいイメージが伝わるし、ボーイフレンドの田舎に遊びにいった時とかしっとりとしてよかったです。 ドイツのこととか。そういうのが印象に残りました。 人物よりその風景かな。 人物も悪くないのですが、出てくる男性。とくに主人公と深く関わる人たちがイラっとくるタイプなので、ここは好き好きなのかもね。 主人公の友人の恋人同士のが好きかも。
情けは人のためならず、って言葉を思い出したり。 誰かを助けることによって、自らも助かる道があるのよね〜とそんな事でしょうか。
ナンバーはあざとく俊輔選手の表紙です。・・てあざといって私に対してあざとくてもねえ・・とわかっています。 でもかわいらしいですvv・・て妻子持ちの27歳の男性に向かっていう言葉ではありませんね。 でも変わりませんよね〜彼は、だから好き!
そんな萌えはさておき、注目は欧州に渡った選手でなく、福田選手ですよ。 グランパスやU−22などで活躍して、注目されていた彼はいつのまに海外へ渡っていたのか。 私があまりサッカーの話題に隅々見なくなっているからもあるけど、時々「あの選手最近見ないな〜」と思ったりしてたので、ここで彼の近況がわかって嬉しかったというか・・ このノンフィクション読んで、個人的事情に関して、私のようなものが簡単に感想を言うのがどうも潔しと思えず、言葉もないのですが 彼をとりまく周囲の人々の気持ちとか思いが伝わるよい記事でした。 彼自身もサッカーに対する姿勢、今取り組んでいることとかもよくわかるし。 グランパスで、テレビで見ていた彼がそういうものを内包しているなんて、知る由もなく、ひたすらまた人に歴史あり〜だと 簡単じゃないからこそ、いろいろあるからこそ、なんだろうなあと思いました。
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