| 2004年06月15日(火) |
アトピーと胃痛と漢方薬 |
昨日の続き。
現代のエスプリ「21世紀の漢方医学」(至文堂)という本をたまたま手に取ったのですけど 「アトピーと漢方薬」の項目もありましたので読んでみたら、いろんなタイプのアトピー性皮膚炎に対して 原因などを考えて、漢方を処方したら症状が軽くなった、治ったとありました。
血の巡りが悪い、水の循環がよくない、心因性のものなど・・全部あてはまりそうで怖いのですが。 とりあえず、症状的に似ているので「心因性の症状」をよく読むと「半夏シャ心」という漢方などを処方して改善とありました。 この漢方は知っています。よく胃痛などの時に飲んでいた薬です。カネボウが出していてどこの薬局でも買えるのです。 心因性の胃痛とアトピー。今まで別個に考えていたけど、実は関係が深いのか?と思った瞬間です。
そして今、悩まされている顔の吹き出物(ニキビ)は内蔵の不調から来る(砂糖や油の取りすぎ、とネットで調べたら 出ているけど、砂糖も油もそんなに取ってないと思う)というし、実際内臓の調子があまりよいとはいえない。
ストレスで胃や内臓の働きが低下→吹き出物、アトピー という因果関係なら、漢方の力を借りて、胃腸などを元気にして、肌も綺麗になるかもしれないなあ。と思いました。
現在、アトピーも症状は軽いけど、まだまだ余談は許さないという状況です。 顔のニキビを治すには、ビタミン・ミネラルを取り、砂糖・油を抜き、内臓の調子をよくすることではあると理解したので。 まずは胃痛から治そうと、「半夏瀉心湯」の事を家族に話しをしたら、「漢方なら近所の医者で出してくれる」というので 行ってみたのです。
今まで一度も行ったことないけど、小さな頃から知っている町医者。 どんな老人が出てくるのかと思いきや、代替わりしていたので、比較的若い医師でした。 そしてすごく感じがよかった。私の今の状況、過去の治療、そして「現代のエスプリ」までしっかりと話しを聞いてくれたのです。 「話しを聞いてくれる」こんな簡単なことがなかなか出来ない医師が多いので、これをしてくれただけでもかなりポイントアップです。
そして処方してくれた漢方は「六君子湯」というものになりました。 昨日から飲んでいます。1週間飲んで見て様子を見るのですけど。楽しみです。
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