| 2003年07月13日(日) |
読書「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 |
1巻を読んだところで続きは映画でいいかな、とも思ったんですけど映画になっていない3巻目が手に入ったので読んでみることにしました。 結果、3巻の方がずっと面白くなっていました。 大変長いのですけど、翻訳とかになれてきたのか、スラスラと読めてしまいました。基本的に次がどうなるのかとっても気になるしかけが沢山で、どんでん返しも次次あって、こりゃ!面白いわ〜と素直に堪能しました。 映画でこれを隅々まで描ききるのはかなり難しいので本もあわせて読むことをおすすめします。
基本的なファンタジーや児童文学のお約束が守られていて、そこがまた好ましいし、読者がどうしたら楽しめるのか熟知している仕掛けに感心しました。 人狼やヒポグリフなど幻獣や魔法のアイテムなどこういうのが好き人にはたまりません。久々に私も子ども心に戻りました。 キャラクターもスネイプがますます手がつけられないイヤ〜な人になっていて、でもちゃんとオモロイ目にあっていて、ここが一番笑えました。 それからハリーに新たな希望が出来たのも(まだ先送りですけど)読んでいる私までわくわくしてしまいました。 ハーマイオニーの胸すく活躍と冷静な判断も好ましいし、ロンの友情も相変わらずで微笑ましいです。 続きも読んでみたくなりました。
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