BS映画劇場でちょっと見たかった映画が目白押し。昨夜が録画しようと思いつつ 寝そびれてしまい、最後までみてしまいました。 子どもが大活躍する楽しい映画という印象があったのですが、まさしくそうでした。 主人公のマチルダは家族とちょっと(どころでなく)違っていた。 でも彼女は持ち前の努力と才能で幸運を掴むのです。 なんだかこんな書き出しすると、けなげな少女の心温まるストーリーなんかと思いそうですが かなり笑える痛快コメディだと思います。
まずデタラメなマチルダの親たち、あまりにも極端なんですけど 実在しそうな人物たちをデフォルメしただけですね。きっと。 マチルダの機転をきかせたイタズラが見物。 父親の帽子にスーパー接着剤をつけて被らせるのが、やりすぎなんだけど 家族は全く気付いていないのがオカシイ。
そして影の主人公である、小学校の校長先生。 いないってこんな人。いやもうめちゃくちゃ。 おさげの女の子をハンマー投げしてしまうのですから・・ とにかくこの校長の存在感が強烈で、その周りの子どもたちが 本当に勇気ある可愛い子どもとして引き立ってしまいます。
そんな校長から学校とやさしい先生を救うマチルダの活躍に笑いっぱなしです。 子どもは親を選べない、とんびが鷹を産んだお話はハッピーエンドで本当に満足な一作です。 最近、言葉が通じない人たちにぐったりさせられている私にとって清涼剤でもありました。
|