| 2003年05月16日(金) |
漫画「彼方から」14巻完結 |
完結していましたよ。 漫画を若い頃みたいに読まなくなってから、発売日とかもチェックしなくなって、気付いたら読みつづけている漫画が 2巻くらい出てたりする事がある。とくにこの春からずっと体調崩しているんで、本もあまり読んでいない。 でも、今週に入ってふと「彼方から」が読みたくなって13巻まで読んでみた。 久々にまとめて読むとやっぱり面白い。そしてそろそろ続きが出ているのじゃないかと、調べたら案の定。虫の知らせ?
感想を書くのがもったいないくらい、楽しめました。途中で中だるみ(私が)してた時もあったけど 個性的で大勢のキャラクターと緩急メリハリのあるストーリー。見せ方がエンターテイメントで、しっかりテーマもあって・・ 異世界に少女が赴く、という古典で、書き尽くされたような話でも、色あせる事なく楽しめました。
この話は先に触れたように沢山の人物が出てきます。主役級でない人物たちがそれぞれ印象的なのですが、とくにチモという動物をを育てる最初は敵側だった人物が、ヒロインのノリコの行動によって、考え方が変わるエピソードがあるのですが、そのドロスという人物が私の職場の人に激似なんです(汗)も〜何から何まで顔も似ている。 職場の人もドロスのように、変わらないかな〜と願いつつ(まあ悪人に仕えているわけではないので被害もそうありませんが)ノリコのように行動しているわけです(ウソ)どちらかというとタザシーナのように罵倒8:ノリコの感謝って所でしょうか。職場のドロスさんが真っ当になるには私が変わらなくては無理かもね(笑)
あぁあ〜なんでこの漫画の感想でこんな事かいているんだか・・・ でも多くを語るのがもったいないのさ。強いけど繊細なイザークと力はないけど頼もしいノリコたちを見てるのは本当に楽しいのです。 2人が最後に仇敵にとった行動は何より嬉しい場面でした。
それにしてもこの人の描く2枚目男性キャラって腕の形とか顔の形、パーツとかステキなんだもん。 昔から私の好きなキャラクターのパターンって変わらないなあ。ちょっと恥ずかしい。
連載期間が長いけど、たまにしかコミックスが出ないので(連載も2か月に1回とかだった)もっと長いかと思ったらそうでもなかったね。最後が駆け足ぽかったけど適切な長さかな。好きな作品が終わるのが寂しいという、感情も薄れている今日この頃。年とったなあ。てゆーか某ファンタジー漫画よ、早く終わってくれ!(笑) この漫画を読み始めた頃は、まだ書店で働いていたなぁとか、いろいろ思い出すことがあった。懐かしい副作用。
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