| 2002年11月28日(木) |
弱いのよ、動物のお話 |
今日は古い新聞の整理をしていたら、たまたま朝日新聞の動物園のコラムを読んだ。 アヒルが卵を抱かないので、ホロホロチョウの巣に一緒に卵を入れておいたら 見事ヒナが孵って、大きくなったところで庭に離したらアヒルは池に向かって泳ぎだしたのだが、 それをみたホロホロチョウのお母さんは慌てて、ヒナを救出に向かったのだそうな。泳げないのに。 この手の話はたくさんあって、でも一番心に残っているのは多分 小学校の教科書に載っていたやはり動物園の話でトラ(ライオンだったかな?いいかげん)が 自分の赤ちゃんを面倒みないから、苦肉の策で犬に母親役をさせてみたところ その犬は見事に母親役をこなした。お乳をあげて、下の世話まで びっくりするくらいかいがいしく、自分の子どものように育て上げたそうな。 やがて赤ちゃんが大きくなり、乳もいらなくなってその犬のお役は ご免となったのだけど数年後、再会させてみたら、お互いにちゃんと覚えていて、 大きな図体なのに母犬にすっかり甘えていたというような話だったんです。 子ども心にすっごい感動したなあ。動物にも親子の情があるんだなあ。というか 血のつながりがないのに、しかも異種なのに、愛をはぐくめるなんて!! 人間でも動物でも我が子を育てられないケースもあれば、 我が子でなくても育てるケースもあるんですが やっぱり性格なんでしょうか・・・。性格なんだろうな。 そうすると性格ってどっからくるんだろう・・動物の性格って・・ 全然違う話になってしまいそうなので、オワル
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