非日常かもしれない日々

■ 遂に 2002年02月27日(水)
遠距離恋愛決定・・・
「遠距離は出来ない」って常に言っていた彼が
「やってみるか・・・」って。

彼曰く
「今までの女とは1週間か2週間にHする位。そのたびに相手は違ったし(おい!)でも、お前とは毎日のようにHしてるよな〜」
あたしも同じように思っていた。
「今まで毎日してたんじゃないの?」
「違うよ。お前が特別だよ!やばいな〜。一人の女と毎日Hするなんてさ。俺が・・・」
「お前とキスしただけでたっちゃうんだよ。」だって。

いつも日本中を移動している彼。
たまたま横浜が長かったけど、愛知なんて田舎だから長いとは思えない。
彼も
「俺は横浜が好きだから、こっちが忙しくなったら戻ってきたいし・・・」
あたしと別れるなんて考えもしないって・・・
とりあえず良かった・・・・

「今までの女は普通の子だったろうけど、あたしは風俗嬢だから毎週、あんたに会いに行くくらいの金は持ってるからね!」って言っておいたし
「どうせ横浜なんて嫌いだし、仮住まいだからついて行ったっていいし、名古屋で働いてもいい」って行っておいた。
彼は横浜では会社の事務所で寝起きしていたが(最近はあたしの家)
「あっちでアパート借りてもいいしね。そしたらお前が来れるし」って。

愛知での仕事が早く終わって横浜に帰ってくるのが一番いいけど・・・

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Arranged + Written by 樹杏(じゅあん)

Material by B*wasabi + Skin by caprice*
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