2004年08月11日(水)

夜中に「それってどうなの」を、続きから最後まで見る。なんだかお昼の何かの番組めいてきたが、それはともかく。

宙組は大きい人がボーっとしている、ダントツは十輝いりすだという話題に及んだ時、それは『象の時間、ねずみの時間』(本川達夫著、中公新書刊、1992年)そのままなのでは、と思ってしまった。あひの被り物の耳が丸くなってた話がおもしろかった。十輝いりすが犯人だというのが、あー(やっぱり)、という感じ。「えと分」の時といい、なにげによくつるんでいる気がするのは、きっと気のせいではないだろう。「おにいさまへ」話では、樹里さんが、うっちゃっといたら語り尽くしそうな勢いなのもおかしい。

夙川のクッキーは、今度買ってみようかな。わたしが勤めている会社のみんなの好物である、草月の黒松@東十条、みたいな位置付けだろうか。(そうだろう) みんなうれしそうだなあ。

本日の昼食

豚めし並と生玉子