日々妄想
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2006年03月20日(月) またか…と思ったら明日は祭日

今日も病院は混み込みでした。
三時間かかったよ…もう本当に勘弁してくれ〜
知り合いのママさんに会ったので、話すと「今日は8時くらいに来たよ〜」
8時!!でも彼女のお子さんの診療終わったのは10時でした…
お子さんが中耳炎なので、毎日来ないといけなくて、でもそのママさんは臨月なんだよ〜
毎日あの混雑を経験しているなんて…私ごときが泣き言言っちゃいけないと思いました。
しかも明日は祭日だったから、必要以上に混雑していたもよう。
ただ、端からみると「もっと効率よくできるシステムがあるでしょ!」と思ってしまう。
クスリだけ受け取りの人は、別の受付にしておけば少なくともスムーズに流れそうなんだけどな。
ちなみに9時にノコノコいった私は、38番目でした……
あ、あと耳鼻科なのに、大きい声で患者さんを呼んでくれないの!
子供とか多いので、話し声大きくて(というか何時間も待っているから退屈でしょうがないもよう)そのたびに看護婦さんが注意しているけどさ〜、なら看護婦さんも大きい声で呼んでやってよ。
「○○さ〜ん。○○さ〜ん」で終わり。しかもフツーに呼ぶだけ。
いかないと飛ばされている!
わかんねーよ、オチオチ本も読んでいられなくて、耳を研ぎ澄まさないといけないです。疲れるって…
違う耳鼻科に行きたいよ〜 待ち時間云々よりも、そういう小さい事にイライラしてしまいます。
泣き言言っちゃいけない…といいつつこのザマ。
そんなダメっこです。


で、待合時間で過去妄想の続きを考えていました。
以下つらつらと妄想考察

セントビナーにはマクガヴァン元帥がいるから、ペールあたりが頼ったのかしら。
この時点ではもう引退?しているはずだし。
あの性格からすれば穏健派であろうし、前皇帝とは考えが違うであろうから頼りにしやすいはず。
そういえばいまのマルクトの元帥って誰なんだろう。
キムラスカはルークパパが元帥のはず…
家名と功績がなければ元帥はムリだろうからな〜
で、マクガヴァン元帥がアスターあたりに話をつけてくれて、紹介状を発行してキムラスカの公爵家で働くことになったとか。
前皇帝崩御ってどのあたりなんだろう。ゲーム中であかされていたかな〜
まずホド戦争終結後なのは間違いないでしょうし。
ピオニー陛下をみると議会、軍部などの関係は良好だし、一朝一夕ではその関係はこなせるのかな。
ゼーゼマン参謀総長が、ジェイドの師匠だったはずなので、彼あたりがピオニー陛下を推した可能性もありそうかな。

そんなマルクト事情を考えるのが楽しくてしょうがないです。
陰謀策謀渦巻く宮中に、若くて飄々としながらも、きっちり人心を掴んで纏め上げていくピオニー陛下を妄想するからです。
そしてそんな陛下を裏で根回ししまくりで、助けているジェイドを妄想するのも大好きです。
んでその頃一人ぼっちで教団に入って、一人で食堂の片隅でご飯を食べているディストを妄想するのも大好きです。
色々終わっているな〜と改めて実感するこの頃です。


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