日々妄想
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2006年03月19日(日) 寝ていて思ったこと

寝すぎて後ろ頭が痛いです。
頭がぼーっとしているのにQPが元気でにくいです。
というか、あまり考えたくなかったけど、混雑しまくりの耳鼻科でどうやら風邪をもらった模様…
ノド痛くなかったのに、咳がでてとまらない〜。
勘弁してくれよ…とほほほ

で、寝ていてヒマだったので捏造昔話を考えて、んで時代背景など色々考えていた。
そうしたら、ガイ様がホド消滅の後にマルクト帝国に保護を求めなかったのは、消滅した事に国が関係しているのに気づいたから行かなかったから?
攻略本によると、これを機にマルクトがキムラスカへ宣戦布告とあるから、生きていて余計な事を話されて困る存在、がガルディオス伯爵家生き残りとその部下。
敵国に惨殺され、故国からは裏切られ…だからこそセントビナーで身を隠していたんでしょうね。
前皇帝はタカ派なのは確かでしょうし、戦争の発端の事件の事を知っていようがいまいがジャマなのは確か。国に保護を求めても秘密裏に殺されていた可能性が高いんじゃないかな、相手は子供だしね。だからこそ身を隠し、逆をついて仇の家で機械を窺いながら生きてきたんでしょうね。
ガイは故国の内情を知ってはいなかったから、ペールが知ってた?
でも真実を告げると、幼い子供に絶望だらけだと思わせたくなくて、ファブレ公爵家の事しか告げなかったとか?(ここら辺はありそうな気がするんですが)
それともヴァン?ヴァンは被験者だったし、あ、助けたのってペールでしたっけ?
早く二周目進めないとな。
ペールはヴァンに比べて忠誠心がないわけではないのに、復讐に関して積極的ではない印象があるんです。
情報等は請われれば流すけれども、積極的に働きかけてはいかない感じです。
年齢の事よりも、やはりそこらへんの事情をわかっているから、ファブレ家だけが悪いわけではないと感じているからではないかな〜
ガイに真実を伝えるのがしのびなくて、復讐など考えないで幸せに生きていて欲しいと思っていて欲しいキャラです。
まあ、そんな妄想をつらつらと…
二周目がまだまだなので、どうだったのかをかなり忘れていますが…



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