|
ラのつく日記
| 2005年01月22日(土) |
むやみに瞳でドリブルさ |
優しい時間 見ました。 今週の拓ちゃんも力が強かったですね。 もうどうしたら。あんな顔されたりあんな声だされたりしたらどうしたらいいの。
アズサのことをすでに「アズちゃん」と呼んでいたのでニヤリとしました。あの声もよかったな。そういうのんきなシーンじゃなかったですけどね! しかし肝心の物語、一回目を見て、あ〜、こういうペースかあ、とわかったつもりでいましたが、なんか今回よくわかんなかった…。最後のとこ、爪ブラシを歯ブラシと間違って歯を磨く拓ちゃん(ここの表情、すばらしかったですね!)。その内面でせめぎあっているものは…、とグッと見ている側も力が入ったんですけど、「何しているの? それは歯ブラシじゃないわ!」って。いや… そうなんだけど… と流れた涙の温度が下がったというか。心的距離のあらわれとしてのトンチンカン?ということなんでしょうか。 爪ブラシで歯を磨くというシュールさもなにか、準備していた引き出しと違うところをあけられた感じです…。面白いね。
予告ももちろん見ました。ちょ、来週はほんとやばいね。もう予告だけでつられて涙が出てきました。こんなはずじゃないのに…。ガードほどかれすぎだと我ながら思います。
|