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ラのつく日記
| 2005年01月21日(金) |
瞳の中がまぶしい人を見た |
こんばんはハダシです。
ほんとに、ほんとにどうでもよくってしょうがない話なんですが、自分は日記に明日〜とか書くと、明日の日記がないことが多い気がする。 ウソ予定が多い日記ですみません。 今夜ものぞいてくださる方、ほんとにありがとうございます。
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二宮と相葉のコンビに相変わらず夢中です。 というのも、です。 サチさんにお借りしている(長々とほんとに申し訳なく…!)ビデオ、六本目として、おまじゅにあいを見てしまったんですよ。ほんとにあの番組は私にとっての樹海だ。時間も空間も狂ってしまいます。 視聴者の方から寄せられたおまじゅにあいをたどたどしく読み上げるあいばまさき(ティーンエイジャー)。それを微笑でもって見守るニノミヤカズナリ(同)。今と変わらぬ呼吸がここにあるという感じで。胸を暖かくしながら私は見守っていました。
その回のおまじゅにあいはですね、適当な本を開いて、その本の中に自分の名前と相手の名前の文字があったら両想いになれるってやつでね。 たどたどしく読み上げるその声音だけで十分だよ私は…、とほほえみながら見ていたんですよ。 そしたらさあ、カメラがさあ、引いたんだよ。いや横向いたっていうのかなア。ともかくニノと相葉ちゃんからそれたんです。 その先にさあ、その先にさあ、とうこちゃんがいたんだよ!
※とうこちゃん=いくたとうま君がセーラー服を着ています
横に松潤がいて、学ラン着てて、二人でおまじゅにあい実践のコントみたいなことやってくれるんですけど。 見てないよ。 私は何も見てないよ。 ただとうこちゃんのチークがきれいにのっていたことだけ覚えています。
セーラー服ってこういうことだったんですネ… は は……! やー、もうなんか、居間でビデオ見てたんですけど自室に駆け戻ってWSSのパンフレット見たもんね。とうこちゃんとうまくん。
ほんとロッテ様のことはわたくし心から愛顧させていただきたいでございます。
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〜愛し方・その後〜
アンチアンチみました。姉と一緒に。 姉はイントロのとこでもう、 「櫻井はこれだから……、」 と甘くて苦い表情(と書いてかおと読む)で言っていた。 いわなくてもわかったよ。これだから……、いとおしいんだろ?ってね。 見るほどに、表情は甘くなったり苦くなったり混ざりあったり。 終わったときは「もういい、これ見なくて」とうそぶいていましたが、私が色々回って再度かけると、じっと見ていたよ……。 そのあと、自ら進んで愛し方実践ト〜クとして衣装をやり玉にあげて語ってくれました。櫻井に事が及ぶとマル暴ワードが飛び出しましたよ。
これ、この感じ。 姉の方が私より先に身に付けるとはね。思いもしませんでした。
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