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| 2002年10月06日(日) ■ |
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| 水の子どもたち |
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昨日病院で、土日は安静にしていてくださいと言われたので、アポロ13号にご飯を作る以外は、安静にしている。頭もぼうっとしているので、子ども向けの本でも読むか・・・と、しばらく前に買ったキングズリーの『水の子どもたち』を読んだ。
作者本人は「教訓などひとつも含まれていない」と言っているのだけれど、実際教訓だらけだ。訳もよくないし、有名な児童文学(ファンタジー)の古典ではあるが、ちょっとがっかり。訳を変えたら、なんとかなるんだろうか?無理に子供向けに訳さず、大人の文章で自然に訳したら、どうにかなりそうな気もするが・・・。う〜ん。
かといって、状況描写がやたら多いし、学術的な言葉などもたくさん出てくるし、かなり面倒くさそうなので、原書で読む気にもなれない。テニスンだとかワーズワースなどの詩の引用が多いのも、詩が苦手な私にとっては好きになれない要因。
〓〓〓 B00K
◆読了した本
『水の子どもたち』(上)/チャールズ・キングズリー(著)、芹生 一 (翻訳)
内容(「BOOK」データベースより) 煙突掃除の少年トムは教会にいったこともないしいつもススでまっ黒げ。仕事にいったお屋敷でぬすみのうたがいをかけられ遠くへ遠くへ逃げていく…。イギリス古典ファンタジー、新完訳版(全2巻)。
『水の子どもたち』(下)/チャールズ・キングズリー(著)、芹生 一 (翻訳) 内容(「BOOK」データベースより) 川の中にはいっていったトムは水の子に生まれかわった。妖精にみちびかれていろいろな冒険や体験をしたトムはやがてりっぱな人となって陸にかえってくる。読みつがれる名作、新完訳版(全2巻)。
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