| +-- ★飛び級? --+ |
振り返るな、と言った彼の言葉を忘れたわけではない。 しかし、やはり彼を一人残すのは心配になって…少女はちらり、と肩越しに振り向く。 傷だらけになったその少年は背を向けたまま、身体全体で彼女に必死で訴えていた。
俺を信じているなら、絶対に戻ってくるな。アイツを助けに行ってくれ―――と。 「……分かった。絶対に―――」 小さく頷くと、少女は淡緑の長い髪を振り乱して、走る足のスピードを上げた。
どれくらい走っただろうか、通路の幅が広くなった先に、豪奢な装飾の施された扉があった。 先程『奴』から聞きだした話が正しければ…この先に、捕われているはずなのだが。 ほっそりとした腕全体で扉を押すと……見た目の重厚さとは裏腹に、扉は軽く音をたてて開いた。
薄暗い部屋は、天井が高いようだ。空気の流れや音の響き方から、何となく分かる。 そのだだっ広い部屋の中央部、大きな石碑のようなものがあるのが見えた。 辺りの気配を探りながら、少女は慎重に足を進める。 近づくにつれて…薄暗かった部屋の中の様子が大分見えるようになってきた。 部屋の大きさ、壁に彫られた彫刻。そして…石碑の前にうずくまる人影も。
少女は翡翠の目を見開き、その人影を凝視する。 腕に何か長いものを抱えるようにして身を縮めていたのは…艶やかなプラチナブロンドの女。 その女は、少女が間近まで寄る気配にやっと気付いたのか、その美しい顔を上げて、瞳を瞬かせた。
「……誰?」 少女と同じ翡翠の瞳には、まだはっきりと焦点が合っていないのか…何度も瞬いて少女を見つめた。 「…わたし。分かる?」 女が発した声は、間違いなく先程から探していた者の声だった。 少女はほっと息をついて近づいていく…が。
思わず、少女は目を疑った。 彼女の手足には、太い鎖が繋がれ…石碑へと、縛り付けられていたから。
↑一応昨日の続きのオリジ。…この辺の話、少しサイトで書けるといいなあ。
えっと、本日祝ってくださった方々、ありがとうございました〜。 もうそろそろ誕生日がうれしくない年になってきてるような気がしますが; 家に帰ったら、テーブルの上に花が置いてあったのにはビックリ。母が買ってきたようで。 この年になっても家族が祝ってくれるのって、感謝しなければなりませんね。
んで、デラですが。本日も段位認定頑張ってきました。 昨日4級取ったので、3級と…2級もやってみようと思いまして。
…しかし、色々とオカシイ数字が;
・3級:達成率……71% ・2級:達成率……91%
……あの、明らかに3級の方がムズイのですが; 2級でピンチだったのは1曲目のB4U(N)くらい。あの皿攻勢には参りましたが; あとのsync(N)、マーマレードH、ダイナマイトレイヴHは殆ど問題なし。 3級は…地元の画面の見難さとハイスピ調整失敗し、NEMESIS(N)から30%這ってました(ぇ。 まあ、何とか2級ゲットー。1級は…とりあえず構成されてる曲を一度やってみますわ。
*何となく途中報告。 ピンクローズまで…あと758ポイントです;
*あ、嬢に私信 と言うか知ってるかもだけど…ゼファーのムービーのピンク髪のキャラは、公式で載ってたけどやっぱし男らしいよ;
明日は1級…はまだ無理だろうと言ってみる;★5の辺りをハードでできるように頑張ってみます;後はできるだけイージー外して。
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| 2005年08月02日(火) |
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