| +-- ★4級獲得。 --+ |
背後の道を塞ぐかのように彼は立ちふさがり、眼前の敵を見やる。 自分から離れて通路を駆けて行く気配を感じ、少しだけ安堵の溜息をついた。 少年の細身の身体にはあちらこちらに傷があり、血を流しているのだが、彼はその痛みに耐えて立っていた。
「薄情だな、あの小娘も」 金の髪に赤い目をした男は、クックッと声を漏らして笑う。 目の前に立つ満身創痍の少年に、軽く同情するような視線を送った。 少年は軽く肩を竦めて、しかし痛みから少し表情を歪めて呟く。 「アイツが薄情?そんなわけねえだろが」 「ふむ、それならば何故、君を置いて彼女は先に行ったのかな?仲間ならば普通は助けるだろう?」 「……」 青紫色の瞳をすっと細め、少年は男を睨み付ける。 男はその視線を受けながら、右手に持った細身の剣を、更に力を込めて握りなおした。 「仲間だと言いつつ、結局はお互いを信用もしていないのではないか?」 切っ先を少年の頬に添えて深い笑みを浮かべる赤い目は、どこか狂ったようにも感じる。 少し剣先を動かすと、赤い筋が頬に引かれた。 「もし私が君をここで殺そうとしても、彼女は戻ってくるかな?」 「うーん、いや絶対戻ってこないだろうな」 突きつけられた切っ先を手の甲で押し戻し、少年は……笑った。
「テメエには、一生分からねえよ」 地面に刺して立てていた二本の剣に手をかけ、少年の白銀の髪はざわり、と揺らめいた。 「何が分からない、と?」 見下したように嘲笑を浮かべて言う男は、少年の鋭い瞳に思わず身を引いた。
「アイツも俺も、互いに信用してる。信用してるから…アイツは絶対に戻ってこない」 少年は口元にこびり付いた血を拭い、右手の剣を構えた。 「……俺は約束した。あんたを絶対此処で食い止めると。だからアイツはそれを信じて、先に行ったんだ」 少年の剣の切っ先を見て、ざわり、と男の背に寒いものが駆け上る。
「と言うわけさ。俺を助けには戻ってこない。戻ってくるとしたら…」 にやっと笑みを浮かべて、左手の剣も突きつけて、少年は叫ぶ。 「俺が、あんたを倒した時なんだよ!」
…↑は一応オリジなんですが、なんかちょっと某ムービー意識してるかもしれん;
デラで4級とって来ました〜。達成率は92%…殆ど4曲目のMr.T(H)で削ったかも; まだ右手だけで斜め同時押し(4、7とか)を取るのは苦手ですなあ。 でも結構余裕で抜けたので、3級は普通にいけそうな感じかな。2級は一番最初が…。 でもって1級も最後が厄介;何とか級は全部潰したいものですが。
そんな訳で他にもイージーでクリアしたものをイージー無しで再プレイとか。 ……でもなんかSigSig(N)はものすごい苦手っぽいんですが; 何とか嬢のスコアを抜きたい…。
明日……一応ワタクシの誕生日でございます。 年……えっと、今年年女って言えばかなり絞れますので。 はあ、何かもう10代過ぎたのが何年前だって感じだよアハー。
……えっと、こんなんで良ければ祝ってください明日(ぇ。
正確には、生まれたのは21時2分だそうです。めちゃめちゃ暑い日に生まれたらしいです私;
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| 2005年08月01日(月) |
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