←1クリックしてね。オラに力を。オーバー・ザ・レインボウ。虹の向こうには何があるのだろう。
オーバー・ザ・インモウ。陰毛の向こうは何があるのだろう。ちんこ。

娘・R(4才)は虹が大好きである。
二次元が大好き、となると秋葉原な感じでイヤーンなのだが虹である。
「ねーねー、みてみて。にじ描いたのよ」
いつもお絵描きでは虹のアーチを描いているし、女の子のスカートも必ず虹色になっている。今日幼稚園で使っているスケッチブックを見せてもらったが、やはりたくさんの虹と虹色スカートの女の子が描かれていた。
「Rちゃんは虹が好きなんだね」
「うん。だいすき」
「ちっちゃい頃本物の虹を見たこと、覚えてるかな?」
「うん!」
あれは確か2年前、Rが2才で息子・タクが9ヶ月の頃、児童館の屋上で見事な虹を見たことがある。ふたりにとってあれが人生最初の虹であった。そして2度目はまだない。
あ、その時の日記見つけた。→
こちらあの時目をキラキラ輝かせて見ていたので、よほど強烈な思い出になっているのかもしれない。Rが虹を見たのを覚えているという話を受けて、
「たっくんも、にじ、みたあい」
ずずずいっと迫ってきたのがタクである。
「たっくんも一緒に見たんだよ」
「たっくんみたことない!」
まだ9ヶ月だったせいか、記憶にないらしい。ていうかあの時のタクは虹そっちのけで遊んでいたのだが…(と日記に書いてある)
「いつか見れる時が来るといいね」
としか言いようがなかったのであるが、タクはなおも引き下がらず
「パパ、にじ出して!」
すんごいでかいスケールのおねだりだなあ…。ちんちん出すのとは訳が違う。
「ごめん、パパ、神様かレインボーマンにでもならないと無理だあ…」
インドの山奥出っ歯のはげあたま○こに毛が生えたぬきの立ち小便…。あまり聞き分けがないと死ね死ね団のテーマソングも歌っちゃうぞ。
坊主頭を揺らしながらおねだりするタクはまさにレイン坊。そんなに焦って見る必要もないのに。何故ならば君達こそ虹色に輝ける可能性を持ち、虹の橋を駆け上がるような未来が持っているのだから…なんちゃってプー。
「あなた、栃木帰るんだから早く支度して!」
この日記をここまで書いている時に嫁がうるさく僕に指図する。これから栃木の実家に帰るのであるが…。いつから夫婦の主導権を嫁に握られてしまったのだろう。握るのはちんこだけでよいのに。
男の人生の先輩としてタクに分かって欲しいことがある。
男にとって大切なのはレインボーよりニョウボーである。
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