←1クリックしてね。僕は東京の江古田というところに住んでいるが、ここで暮らす女の子が主人公の「臨死!!江古田ちゃん」というマンガがある。
江古田ちゃんは江古田で一人暮らしのフリーター。家ではいつも全裸がポリシー。愛を求めて大都会トキオを彷徨うが、いつもヤリ友止まりで終わってしまう。逆に可愛くて男受けが良い行動を取る計算高い女達を「猛禽」と呼び忌み嫌う。
作者は瀧波ユカリ先生という女性で、江古田ちゃんは瀧波先生の自伝的マンガだと思われる。
※
「臨死!!江古田ちゃん」とは?(マンガがちょっと読めます)江古田ちゃん単行本第3巻発売記念として、瀧波先生のサイン会があったので行って来てしまった。どミーハー。実は第2巻発売の時のサイン会も行ってしまった。超オタク。
「あのー。サイン会行ってよろしいでしょうか」
前日、嫁に恐る恐るお伺いを立ててみたら
「勝手にどうぞ」
と快くOKをもらったのでウキウキワクワクして会場の有隣堂書店恵比寿店に向かったのである。行列に並ぶこと30分、いよいよ瀧波先生とご対面!前髪ぱっつんの美人!
「あの、僕、ビレバン(ヴィレッジヴァンガード:前回のサイン会会場。思わず『ペニバン』と言いそうになってしまった)の時も来たんですよ」
「リピーターの方が多くて嬉しいです」
気さくに話してもらって和やかなサイン会。僕は江古田ちゃん3巻の中に出てくる

「恥獣」という言葉がいたく気になっていて、その旨を先生に伝えたら

サインがこんなことに。恥獣とは僕のことだったのか。恥ずかしい獣。恥垢より恥ずかしいかもしれない。

ちなみに前回のサイン。
「なんでいつもうんこなんですかっ!」
「いや〜なんでかそうなってしまいまして…」
やはりこのお方こそが江古田ちゃんの生みの親なんだと思った。
家に帰ったらもう夕方で、子供達を風呂に入れた。

その時もらった娘・R(4才)のサイン。「パパ」以外普通に読めん。
瀧波先生とRからサインをもらったサインづくしの1日であったが、嫁からの夜のOKサインはもらえなかった。
サインはH。
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